ドラッギン番長を使う場合の重見さんが現在多用しているタックルを紹介
ちなみにドラッギン番長を使う場合の重見さんが現在多用しているタックルはというと…。
以下の2タックル!
ディープエモーション70【エバーグリーン】
ロッド:スキッドロウ・NIMC-70MST ディープエモーション70(エバーグリーン)
リール:キャタリナIC1005HL(ダイワ)
ライン:プロトPEライン0.8号(ゴーセン)
リーダー:フロロファイタージュード2号(ゴーセン)
ディープエモーションは沖縄地方や紀伊半島南部をはじめとする黒潮海域でレッドモンスターを連発している釣法、オフショアディープエギングに特化して開発されたモデル。
バットはかなりパワフルなんだけど、ティップは繊細でしなやか!反発力のあるカーボンソリッドティップが採用されているので、通常のティップラン、さらにはタイラバ、ディープタイラバ、ライトジギングにも使える超汎用性の高いモデル!
エバーグリーン公式ディープエモーション70詳細ページはこちら
スキッドロウ・ボートエギング近海モデルも開発中
ロッド:スキッドロウ・ボートエギング近海モデルプロト6ft
リール:バルケッタ201JG(シマノ)
ライン:プロトPE0.6号(ゴーセン)
リーダー:フロロファイタージュード2号(ゴーセン)
重見さんは現在、近海のボートエギング用のロッドも開発中!6ftベイトとスピニングの両方をテスト中とのこと!こちらも楽しみですね!
こちらはスピニングのプロト!
これから冬にかけての季節はボートエギングがアツくなる時期、ちょうどそのタイミングでリリースされるのがドラッギン番長。現場投入したいですね!
3 / 3