【リコリス LRC-70/80ML】赤松健が監修！話題の伸びるベイトフィネスロッドが公式WEBショップ限定で2024年11月1日昼12時から抽選発売！
イッセイの赤松健さんがオカッパリからデカバスを獲るために、開発を行っているバスロッドなのが「リコリス」！
赤松健（Akamatsu Ken） プロフィール
そんなリコリスはこれまで２本のロッドが登場しています！
78HはAKチャター、78MはAKチャターJrなどの使用に最適化されたロッド！
さて、そんなリコリスに、新機種が登場します！ それは…！
リコリス LRC-70/80ML【イッセイ】
リコリスの新機種として登場するのは、オカッパリからデカバスを獲る為のベイトフィネスモデル「LRC-70/80ML」。
抽選販売日時 2024年11月1日お昼 12:00～
イッセイ公式「リコリス LRC-70/80ML」製品ページはこちら
isseiオフィシャルオンラインショップはこちら
| Rod | Length(ft) | Section | Weight | Action | Lure | Line | Tip Dia | Butt Dia | 価格 |
| リコリスLRC-70/80ML | 7′0″- 8′0″ | 2 | 168g | Regular | 4～12g | 6～10Lb. | 1.7mm | 11.6mm | ¥69,000税別 |
■仕舞寸法
#1ブランク 109.5 #2ブランク収縮時=110、伸長時＝104.2
■ガイド：Fujiチタンフレーム・SiC Kガイド
■グリップ：EVA&PTSシート
■マテリアル：カーボン99%、グラス1%
このロッドはベイトフィネスロッドといっても、かなり色んなモノが扱えるバーサタイルなベイトフィネスロッド！
元々、赤松さんは、自身の釣りの中でベイトフィネスな釣りが主軸になることが多かったよう。ただもちろん、ベイトフィネスに寄せすぎるロッドを1本セレクトして釣り場に入ってしまうと、ある程度重量のあるルアーを扱うのが厳しくなる…。
そこで赤松さんは、ベイトフィネスの釣り中心ながら、かなり幅広いウエイトのルアーを扱えるロッドの開発に着手！
出来上がったのが、伸縮仕様のバーサタイル性も持たせたベイトフィネスロッドだったというわけ！
赤松健さんによるリコリス LRC-70/80ML の詳しい解説動画が配信開始となっているので、ぜひチェック」！
ここからはさらにリコリスLRC-70/80MLの特長についてご紹介していきましょう！
伸びるベイトフィネスロッド！
今回のリコリスのNEWモデルの最大の特長は、ロッドが伸縮仕様になっていて、１本で７ftモードと8ftモードの２つの長さで使えるマルチレングス仕様になっているところ！
７ftモード、８ftモードの２モードで使えることで、１本でかなり色々な釣りが可能に！何でもできる！
7ftモードと８ftモード、どちらを使うかは自由！
7ftモードでは正確で丁寧なアキュラシーキャストや、思い通りのルアー操作を可能に！
一方、８ftモードではレングスを活かしてのロングキャストや、水辺から距離をとって足元のカバーに静かに正確にルアーを送り込むなど、ロングロッドにしか出来ないアプローチを可能に！またデカバスとのファイトでも主導権を握ることができるんです！
２モードの使い分けに関しては、上記に一応書いていますが、赤松さんいわくあまり固定観念にとらわれず、その時、その時で、自分の感性にしたがって自由に選んで楽しんでほしいとのこと！
LRC-70/80MLで扱えるルアーは⁉
このロッドで扱えるルアーについては、ルアーウエイト7－12ｇ前後のモノなら、何でも！とのこと。一応の目安がこれで、それ以下、それ以上のウエイトのモノも、気をつけて扱えばもちろん使えるとのこと。
赤松さん的に使用頻度が高いモノ、ベスト３的にはAKパンチ、沈み蟲の2.2インチ、2.6インチとのこと。
上記以外に赤松さんがこのロッドで使用するモノを挙げておくと…
撃ちモノ、巻きモノの区別なく、いろいろなタイプのルアーが扱えるのがこのロッド。
特殊形状のリコリスグリップ
キャスト時に小指までしっかりと握り込める事を意識したグリップデザイン
以上、リコリスの新機種！オカッパリからデカバスを獲るためのベイトフィネスロッド「リコリス LRC-70/80ML」の情報をお届けしました！
このロッドは一誠 壱乃日・isseiオフィシャルオンラインショップ限定で抽選販売されます！ 抽選販売日時は2024年11月1日お昼 12:00～！気になる人はぜひチェック！
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issei 一誠 （issei ）
