ハイシーズンの“アジング”。

これから楽しくなってくる“メバリング”。

準備中の方もいれば既に満喫中の方も多いと思いますが、皆さんはお使いですか？ランディングネット。「え？必要？」って思われる方も多いと思いますが、ショートバイトを掛ける釣りであるため、抜き上げ時にポロッて外れてしまう前にキャッチするためにも実は必須。特にテトラや磯、またはウェーディングなど、一度落としてしまうと拾えないような足元が不安定な場所ほど持っていると安心。ぜひ、1尾1尾を大切に取り込みたい方はご活用下さい！　今回紹介させていただくアイテムも。

MCガンフレーム【第一精工】

釣ったアジやメバルを引き抜いてエアーキャッチ！

ショートガングリップ型で握りやすくてコンパクト設計、第一精工「MCガンフレーム」を紹介。40と30の2サイズからお好みの大きさを選ぶことができます。

第一精工公式「MCガンフレーム」詳細ページはこちら

握りやすい＆ベルトにも装着可能

ショートガングリップ型は握りやすいだけでなく、ハンガーを活用することでベルトへの装着も可能。グリップエンドをベルトに差し込み水平に保持でき、暗闇でも引き入れることが可能で、手元ポロリを防ぎます。

また、急な落下を防ぐためにトリガーでロックすることができ、トリガーを引くと解除される仕組みになっています。

PVCコーティングネットを採用

魚体へのダメージが少なく、ジグヘッドも絡みにくい軟質PVCコーティングが施されたネットが採用されています。

カラーは3色展開

カラーは“ブラック”、“フォリッジグリーン”、“ダークアース”の全3色展開です。

以上、「MCガンフレーム」を紹介しました！　ぜひ、SWライトゲームのランディングミスを防ぐためにお試しを。

紹介動画も参考に！

出典：YouTubeチャンネル「DaiichiSeikoOfficial」

第一精工（DAICHISEIKO）

1937年創業、大阪市東成区を拠点と、「より良い確かな釣用品」をモットーに釣具を製造、販売するメーカー。「これがないと釣りができないわけではないが、無いと困るもの、あればスマートなもの」、いわゆる便利系アイテムを多数輩出！リールへのラインの巻き取り、ラインの巻き替えが簡単にできる「巻き替えスプール」、エギング用のランディングギャフを安全、コンパクトに持ち運べる「オートキングギャフ」などなど、多くのヒット作を生み出している。

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