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【痒い所に手が届く】小粒さを受け継ぎながら“さらに飛んで沈んで誘う”NEWサイズ「バクリースピン8」は試しましたか?/MADNESS

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小型ボディにシリコン製ブレードを搭載。

難攻不落のハクボイルやデイゲームを簡単に攻略できる。

多くのシーバスアングラーから絶大な支持を得ている「MADNESS」が揃える“小沼 正弥”さん監修の名作ルアーシリーズの1つでお馴染み“バクリースピン”。

バクリースピン30」から始まり、「バクリースピン20」、「バクリースピン15」、「バクリースピン6」に加え、今年2024年はNEWモデルも登場! タングステンモデル「バクリースピンTG12」も気になると思いますが、超マニアにとってはこっちの方が! なんて方も多いとか…痒い所に手が届くNEWサイズ「バクリースピン8」。

バクリースピン8【MADNESS】

発売中!

試しました?

全長51mmでウエイト8g。

“バクリースピン6”より6mm大きい、そして2g重たくなったNEWサイズ「バクリースピン8」。これまでカバーできなかったことが補える嬉しい追加モデル。

今年2024年デビューの2モデル

手に乗せるとこの大きさ

バクリースピン8が活きてくる場面

小沼 正弥さん本人に直接「バクリースピン8」が活躍する場面を伺うと、最も嬉しい点としては、2g重くなったことでそこまでサイズ感が変わらず飛距離が伸びたそう。「後ちょっとで届く…」といった場面で「バクリースピン8」が活きてくるという。それから、“バクリースピン6”より気持ち深いレンジを通しやすいなどのメリットも。

ブレードサイズが少しサイズUP

また、ブレードサイズが少し大きくなったことで、アピール力が向上。

“バクリースピン6”を使っていて「もうちょっとアピールを上げたいなぁ…」なんて時にも活躍してくれそうですよね。

たった2gの違いですが、この差が繊細なアプローチが求めらるシビアな状況で柔軟に対応してくれるはず! ぜひ、バクリースピン8」でより細かい使い分けを。

全5色展開

カラーラインナップは全5色展開となっています。

#01 銀粉キビナゴ

#02 銀粉ゴールドレインボー

#03 銀粉ブルピン

#05 銀粉ピンクベリーチャート

#07 チャート

こちらの動画もぜひチェック!

 

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嬉しい絶妙なサイズ「バクリースピン8」。

まだお使いでない方はぜひ、釣果を高めるためにも普段の釣りに組み込んでみては?

MADNESS

2002年設立。京都に自社工場を持つルアーメーカー。ソルトウォーターフィッシングからバスフィッシングまで、息の長い特徴的で個性的なアイテムを多く手掛け、シリコン素材を使った製品づくりを得意としている。
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