メガバスのDX-FREE(DXフリー)&ONETEN R(ワンテン R)、ディープXシリーズに採用された佐藤信治さん監修のカラー「塾長カラー」!
メガバスのビッグM4.0やDX-FREE(DXフリー)&ONETEN R(ワンテン R) シリーズ、ディープXシリーズ琵琶湖プロガイドでサトシン塾の塾長として知られる佐藤信治さん監修のカラー「塾長カラー」を紹介!
塾長カラーとして登場しているカラーは2色、塾長シャッドと塾長ピンクの2色
【塾長シャッド】
【塾長シャッド】は、サトシンさんいわく、ナチュラル系の総合色とのこと。
濁った水質にもクリアな水質にも対応できる色でどんなシチュエーション、フィールドでも対応でき、佐藤信治さんが考えるベイトフィッシュの総合色的な存在とのこと!
ブルー系の背中にしているのは最も深いレンジでもシルエットを認識しやすいからだそう。そのなかで腹面はクリア系にして、透明度の高いところでも色が抜ける。そして体側のパールは本能的に自然さを認識できる色。そういう違和感のないナチュラル総合色に仕上げてあるとのこと。
【塾長ピンク】
【塾長ピンク】はサトシンさんがONETEN Rシリーズのテスト釣行時に爆発的釣果をもたらしたカラー!ちなみにこれは何かを狙ったわけではなく、テストのために塗ったカラーで、ワンテンRのときから採用していてとにかくよく釣れたカラーだそう。
ちなみにピンクというのは人間的には見やすい派手系の色ですが、バス的には「消える色」と言われています。ルアー自体を小さく見せる効果や、不自然さを消して溶け込ませる効果もあるそうな。つまり魚に違和感を与えないのがピンクというカラーとくイメージだそう。
メガバス公式BIG-M 4.0詳細ページはこちら
5 / 6