ビッグM4.0
2018年9月登場
琵琶湖をベースにハードルアー&ベイトタックルに恐ろしいまでのコダワリを持つアングラーとして知られるのがサトシンこと佐藤信治さんがプロデュースするマグナムクランク・ビッグM4.0。
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B i g-Mという名の由来は?
「Mother Lake琵琶湖」のM
Big「Mama」のM.
「Monster」ハンティングのM
そして「Megabass」のMを冠したスペシャルな意味があるんだって!
フラットサイド系を意識したマグナムクランク
このビッグM4.0は一般的なマグナムクランクとは違ってフラットサイド系を意識したマグナムクランク。
機能的には動きもフラッシング重視で引き抵抗も格段に小さいので、マグナムクランクの弱点だった、疲れる!ということが解消されたクランクになっているとのこと!
基本的にはあまりやる気のない奴を喰わせるために、ウィードや、岩、ストラクチャーに絡めて使うのが◎とのこと。マグナムクランクの最大の特徴である高浮力を活かして、浮かせたときにバイトさせるのがキモとのこと。
アクション動画
BIG-Mを含めた実釣ムービー
カラーバリエは豊富な全15色
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