皆さんこんにちは！

まだまだ暑い日が続きますが、地元の長良川は徐々に秋らしくなってきました。先日の釣行でも、「スーパーブレイクブレード」を使って秋らしいイイ釣りを展開！　今回はその時の様子と共に、オススメトレーラーや使い所などもお届け！

加木屋守（Kagiya Mamoru） プロフィール

ニックネームは「マーモ」。油ケ淵はもちろん、知多方面の野池を知り尽くし、長良川ではガイドも務める。ジャッカルのロッド「BPM」のイメージリーダーを務め、自身初のプロデュースルアーとなる「ディズラ」も話題沸騰中！活躍の幅を広げている人気アングラー。1992年11月生まれ。

• MA-MO-s-blog
• X
• Instagram
• YouTube

トレーラーワームで釣果が変わる？「スーパーブレイクブレード」で秋らしく巻きモノゲームを展開！

正に秋らしい釣り！　「スーパーブレイクブレード」（3/8oz）＋「ドリフトフライ4inエラストマー」で、ウィードフラットを巻いて連発。

ジャッカル公式「スーパーブレイクブレード」詳細ページはこちら

ジャッカル公式「ドリフトフライ4inエラストマー」詳細ページはこちら

今年「スーパーブレイクブレード」を使う際、良くトレーラーワームに「ドリフトフライ4inエラストマー」を使用するのですが、この2つの相性はカナリ良く、カバーをタイトに攻めたり、ウイードに絡めて巻いてきたりしてもワームがズレにくかったり、ボロボロになりにくいため、トレーラーとしても非常にバツグンなのが「ドリフトフライ4inエラストマー」です。「 スーパーブレイクブレードファイン」とオリジナル両方共に使えますので、秋の巻きモノで使われる際は是非お試しください！

ジャッカル公式「 スーパーブレイクブレードファイン」詳細ページはこちら

基本的に　「スーパーブレイクブレード」を巻くような場所としては、フラットや垂直護岸などで、直線的にタイトに引っ張って来れる壁沿いなどは、個人的に出番は多くなります。秋に散りやすいこれからの時期は、シャローフラットなどにバスが差してくることも多いため、広範囲にサーチしながらフラットや護岸を直線的に引ける「スーパーブレイクブレード」は、カナリ反応が良いので、皆さんもぜひお使いください！

WEB連載　マーモ加木屋守「CAST TO GLORY」は毎週 日曜日 配信！過去の記事もぜひチェック！

過去の連載記事はこちらからチェックしてみて下さい！