【四国エリア】釣り物の多い秋に持ち込みたい“魚種を選ばない”超特殊形状のタイラバとジグが各地で無双している件について
秋の兆しが見え始め、釣り物も増えてきましたね。
オフショアルアーゲームのタイラバでも、マダイはよりエサを追うようになり活性も上がり始め、さらに釣れて嬉しいゲストも度々顔を見せてくれるようになったり、SLJでも夏とはまた違った魚種が釣れ始めたり…より一層盛り上がってきましたね！
各地の色んな釣果情報が、連日記者の耳にも沢山入ってくる訳ですが、“四国エリア”においては、こちらのタイラバ＆ジグがカナリ調子が良いとのこと！
烏賊ラバ＆あじごスロー【REAL FISHER】
佐賀県・伊万里市（いまりし）の久原港（くばらこう）が拠点。
“14年以上、玄界灘を案内し続ける”遊漁船が展開するルアーブランド「REAL FISHER」が手掛ける超特殊設計のタイラバ＆ジグ「烏賊ラバ」と「あじごスロー」。
ウエイト：45g/60g/80g/100g/120g/150g/200g
REAL FISHER公式「烏賊ラバ」詳細ページはこちら
REAL FISHER公式「あじごスロー」詳細ページはこちら
これら2アイテムが、丁度“四国エリア”で絶好調だそうで、共通している点としては“魚種を選ばない”。では、各製品の魅力や釣れ方などを順番に解説しますね。
烏賊ラバ【REAL FISHER】
タイラバとメタルジグの融合。
まずはこちら「烏賊ラバ」。名の通りイカに似たリアルなフォルムと、タイラバにも関わらず、メタルジグの釣れる要素を備えている点が最大の特長。本物のケンサキイカの目をプリントしたという“リアルスクイッドアイ”を採用した、イカにソックリな形状で、視覚的にもバイトを誘い、片面が扁平でもう片方は緩いカーブ形状に設計されたヘッドは水中で左右に揺らめきながらスイミング。タダ巻きやシャクリ、その他ステイなど…様々なアクションに対応できるような設計が施されています。
そんな「烏賊ラバ」が現在“四国エリア”でカナリ釣れているそうで、アカハタやキジハタなどのロックフィッシュをはじめ、アマラバなどで楽しまれている方が多いという。ポイントや水深に応じて、カラーやウエイトを変えることで、釣れる魚種も変わるそう、正にマルチタイラバ。因みに四国エリアでレンタルボートを利用して、オフショアルアーゲームを普段から楽しんでいる、REAL FISHERオフィシャルモニター“渚”（インスタ）さんは、定番ドコロのアカキンやイベント限定カラーの、レア色として話題である“マダラアオリレッド”で、普段イイ釣りを楽しんでいるそう！
あじごスロー【REAL FISHER】
続いては「あじごスロー」。
こちらもメチャクチャ好調とのこと！ 「烏賊ラバ」とは真逆の特長で、メタルジグなのに遊動式というタイラバのような構造をしており、スロー＆ワイド形状によって“あじご”という名の通り、小アジに近いコンパクトシルエットを実現。遊動式で、ラインアイがジグ本体と別になっており、なおかつラインアイの位置がヘッドよりも下側にある為、一般的なメタルジグには生み出せない、ロールを主体にボディを左右に振りながらスイミング、ワンピッチやスローピッチジャークでは反転スライドアクションなども生み出してくれるそうで、他では釣れない状況で釣れてくれるとカナリ話題。
こちらも「烏賊ラバ」と同様、ロックフィッシュからの反応はバツグン。さらにこれからだと、青物攻略にも良さそうですよね！ REAL FISHERオフィシャルモニター“渚”（インスタ）さんも「烏賊ラバ」と使い分ける形で連日イイ釣りを展開中！
「烏賊ラバ」と「あじごスロー」を見れる触れる購入できる！
「釣具のポイント 徳島藍住店」と「釣具のポイント 松山平田店」でREAL FISHER展示即売会を実施！
2024年9月21日と9月22日に「釣具のポイント 徳島藍住店」と「釣具のポイント 松山平田店」で展示即売会を実施！ 今回紹介させていただいた「烏賊ラバ」と「あじごスロー」はモチロン、イベント限定カラーである“マダラアオリレッド”と“マダラアオリオレンジ”も限定販売という、激アツな内容！ さらに当日REAL FISHERアイテム4000円以上の購入で好きなREAL FISHERアイテム1つが付いてくるという…太っ腹なことも。
お近くの方は、お話を伺いに行くだけでもぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか？
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