エサ釣りも含め、やけに堤防に人がいるなぁ…と思えばやっぱりアジが回遊している。そう、今も昔も多くのアングラーの心を掴んで離さないのは、やっぱりアジ。アジング。
そして、アジンガーの心を掴んで離さないのは、ご存知「ティクト」。
ルアーニュースRの姉妹サイト「Vish」の人気動画番組「トミー敦のあじすた!」でも、注目の新製品を紹介中。ここで改めて直近で発売された、あるいはこれから発売を控えているできたてホヤホヤの新製品を“発売時期”を目安に整理してみようと。
①:イカシテル!シリーズ
2024年8月に満を持して登場となった「イカシテル!」シリーズ!その実績言わずもがなのU.S.Bワームがイカフレーバー配合+完全新色となってアップデート。4色の新カラーに6種のワームの計24種。
ティクト公式「イカシテルシリーズ」詳細ページはコチラ
アジとイカは切っても切れない間柄。イカはアジを泳がせて釣り、逆にアジはイカを小さく切って釣り…そう、どう考えても相性の良いシリーズ。
ワームは特に人気のある精鋭「メタボブリリアント1.5”」「ブリリアント2.5”」「ギョピン1.7”」「フィジットヌード2.7”」「アジボッコ1.5”」「アジボッコ2.5”」の6種。

「イカシテル!」ステッカーが目印
そしてカラーは「ブルーチーズ」「チリドッグ」「ブラックペッパー」「レモンサワー」という何ともおいしそうな4種のカラー。
ちなみに、イカフレーバーオイルが漏れださないようパッケージは密封パックに変更。それでいて従来のシリーズと同価格。
肴は炙ったイカでいい。秋の夜長にお試しあれ。
②:パッチンスケール
8月に発売されるやいなや、「パッチン!」という音が夜な夜なあちこちから聞こえてくるとか、こないとか。
はい、続いては「パッチンスケール」。最近よくSNSでも見かけますよね?あの“パッチン”できる大人気のスケールです。
ティクト公式「パッチンスケール」詳細ページはコチラ
測りたい時にすぐに広げられて、パッチンするだけで即座にコンパクトに収納可能で便利。また、視認性の良いポップでオシャレなカラーリングで夜間でも綺麗に撮影することも可能。

ワームを見せるその手に「パッチン」
ウマいんだよなぁ、くすぐるんだよなぁ、ティクトのこういう小物系。
③:SRAM UTR-55FS-T2 “Chosen One”/SRAM UTR-58XS-T2 “Blow Out”
ふざけてると思えば、ピリッと本気のヤツが出てくる。…いい意味で。はい、待望のスラムUTR-55FS-T2 Chosen OneとスラムUTR-58XS-T2 Blow Outの2機種がいよいよ!
ティクト公式「SRAM UTR-55FS-T2 “Chosen One”/SRAM UTR-58XS-T2 “Blow Out”」詳細ページはコチラ
こちらに関しては話せば長くなるので別記事を楽しみにしていただきつつ、ここではサラッとまとめます。
まずSRAM UTR-55FS-T2 “Chosen One”は往年の名作「スラムUTR-55」のリニューアルモデル。
発売から10年以上という時代背景やアジンガーの要求とともに、令和になって新たなモノに進化させるべく開発されたモデルで、マイルドなソリッドティップにベリーも少し柔らかい設定になっており、曲げて楽しめるロッドとなっています。
ティップtype | Length (ft./cm) |
Section | Weight (g) |
TopDia (mm) |
ButtDia (mm) |
Rig wt. (g) |
Line (MONO) |
メーカー希望小売価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カーボンソリッド | 5’5″(165) | 1pc. | 38.5g | 0.6mm | 6.2mm | 0.1~2g | 0.8~1.5lb. | ¥58,300 |
一方のSRAM UTR-58XS-T2 “Blow Out”は3.5gまでのジグヘッドまで、55に比べワンランク重たいジグ単に対応。
UTR-55で動かした際に感じたもたれる感覚を排除し、全体的なパワーをさらに高めたショートロッドとして完成。
ティップtype | Length (ft./cm) |
Section | Weight (g) |
TopDia (mm) |
ButtDia (mm) |
Rig wt. (g) |
Line (MONO) |
メーカー希望小売価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カーボンソリッド | 5’8″(171) | 1pc. | 42g | 0.7mm | 7.3mm | 0.1~3.5g | 0.8~1.5lb. | ¥59,400 |
なお、ワンピースモデルが先行して10月に登場しますが、同時にテストを進めているという同スペックの2ピースモデルも来年以降に登場するとか。
④:スリムケース
アジングが人気な訳はそのゲーム性も大きな一因。ワームのサイズやカラーのローテ、またジグヘッドは0.1g刻み、あるいはフックの大きさで使い分けていく訳ですから、当然システマチックで使いやすいケースが重要だったりする。で、ティクトオリジナルの「スリムケース」ができたと。
携帯性のある“薄型”が特長的で、タイプはフォーム/4ルーム/ランガン/フリーの4種類。

左:4ルーム 右:フォーム

ランガン

フリー
フタはクリアで中身が見やすく、そのまま使っても良し。べたべたお気に入りのステッカーを貼って使うもよし。
⑤:ロッドラップ
最後はロッドラップ。ロッドラップとはなんぞや…いわゆるロッドベルトです。でも、ティクトが手掛けると一味違うと。
これ、マジックテープなしで巻いた時にどこでも止められる不思議な素材を使ったアイテム。ほら、一般的なロッドベルトって先端部分のみマジックテープになっていて止めるまで割と慎重にしないと…だったじゃないですか。
これなら全面が引っ付くので複数のロッドを束ねるときもバラけずに便利。
サイズはSサイズとLサイズの2種類で、それぞれブラックとライトグレーの2色展開。
…ね、やっぱりアジンガーの心をつかんで離さない。
個人的にはスラムUTRの55/58の2ピースモデルが気になるなぁ。今後の動きにも注目!
