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【規格外の釣果】ご存知ですか?各船長から連日釣果報告が届く驚異の実釣性能を秘める“真のタイラバ”

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各地で活躍中“真のタイラバ”。

特にホームの九州では、各船長から連日釣果報告が届くほど、驚異の実釣性能を秘める逸品。当たりルアーになる日もしばしば…何ならそのタイラバも遊漁船育ち。お使いになられたことはありますか? 年々人気上昇中…話題のアレ。

烏賊ラバ【REAL FISHER】

イカに似せられた超リアル形状。

ジグとタイラバのハイブリッド。

試しましたか?または、お使いになられたことはありますか?「烏賊ラバ」。

ウエイト:45g/60g/80g/100g/120g/150g/200g

REAL FISHER公式「烏賊ラバ」詳細ページはこちら

佐賀県・伊万里市(いまりし)の久原港(くばらこう)が拠点。“14年以上、玄界灘を案内し続ける”遊漁船でありルアーブランド「REAL FISHER」の代名詞的存在。

タイラバではあるものの、ジグの集魚力や実釣力を秘めている”点が最大の特長であり、数が釣れることは言わずもがな、釣れるとデカイとして知られ、年々人気と共に認知度も上昇中。最近の話で言えば、長崎県・雲仙市小浜町のチャーター遊漁船「PlayLineObama(プレイラインオバマ)」では、全員安打でなおかつ、最後の一流しで、その日の最大サイズ60UPを叩き出すという釣果を上げられたそうですが、当たりルアーとして活躍したのも「烏賊ラバ」。

とにかく最近、カナリ調子の良いタイラバなので試してみる価値はあるかなと。

PlayLineObama(プレイラインオバマ)の釣果投稿が以下!

 

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イカ型シルエット

烏賊ラバ」の最大の特長は“イカ型シルエット”。

この形状が様々な効果を発揮するという訳で、順番にメリットを解説していきますね。

とにかくリアル!本物のイカらしさをさらに高めてくれるアイにも必見!

まずは、何と言ってもこのリアルさ…。

全体的にイカにソックリなシルエットがバイトを生むキッカケに。中でも特に注目していただきたいのが超リアルな目(アイ)。イカを釣られたことがある方なら、お分かりいただけると思いますが、メチャ似ていませんか?

リアルスクイッドアイ”という、本物のケンサキイカの目玉をプリントし、デザインを施したという超拘りのオリジナルアイ。この目を中心に全体的なフォルムがフィッシュイーターの捕食本能を刺激、バイトへ持ち込む食わせ力を、特に秘めているそうで、船長も特に力を入れてデザインを施したという。

ジグとタイラバのメリットを融合

続いてはこちら。

ただ単にリアルなだけでなく、アクションも大きく関係します。基本アクションはタイラバ同様“タダ巻き”ではあるものの、「烏賊ラバ」に関しては、文頭でも少し説明させていただいた通り、メタルジグの要素も取り入れられているため、タダ巻き、シャクリ、ステイなどなど…様々なアクションで誘うことができるという魅力も。

タダ巻きでは、片面が扁平で、もう片方は緩いカーブを描くコダワリボディが、大きく水を受けることで、僅かな水流を受けるだけで、アイが搭載されている扁平側が下になりながら、左右に揺らめいてスイミング。

そして、シャクリではメタルジグのように、ヒラヒラとタイラバ以上のアピール力を発生! フォールではジグのように高いアピール力で、アイが搭載されている扁平側が今度は上向きになってフォール、この動きに追従してラバーもアクション。

状況によって様々なアクションを駆使して、マダイは当然お土産確保も狙える仕様に。

また、驚きなのがステイでもガンガン口を使って来るという。

普通なら考えられませんよね。リアルなシルエットとアイ、そして潮止まりに近いような僅かな水流でも、スカートとボディが艶めかしく揺れ続けることで、タダ巻きをはじめとする、一般的なアクションで口を使わない魚も口を使ってくれるんだとか。

アシストフックやラバーにも釣れる秘密が

標準装備のアシストフックやラバーは、遊漁船「ガイドサービスセブン」プロデュースのコダワリ仕様。そもそも初めからスカート、ネクタイ、アシストフックなど、一式備わっているのがウレシイ。

ラバー

ラバーの魅力はとにかく柔らかい。

僅かな水流で生命感溢れるアクションを演出可能。リトリーブやシャクリ、フォーリングでは周囲のラバーが揺らめき、カーリーテールはナチュラルに回転してバイトへ直結。それでも食ってこない時に効果を発揮する、ボトムからシャクり上げた後にピタっと止めて待つステイでは、両パーツがナチュラルに漂い、止めているだけにも関わらず、イキナリひったくられるなんてことも。

アシストフック

アシストフックについて。

一般的に2本が主流だと思いますが、「烏賊ラバ」に関しては初めから“3本のアシストフックを搭載”。

そして良く見ると各フックが異なる位置に配置されています。コレによって、即アワセでも掛けることができるという。普通、タイラバって即アワセは厳禁で、本アタリまで待つ必要がありますが、この3本針仕様のアシストフック搭載で、アタリがあれば、即フッキングを決めに行くことが可能。

また、不意に大物が掛かっても安心してファイトができる安心強度設計。

ブリやヒラマサにサワラなどの青物をはじめ、ハタ類などの根魚であっても根から強引に引き離せます。

烏賊ラバ(替えラバーフック)もラインナップ

ラバーやフックが傷んでしまった、カラーを色々使い分けたい。

そんな時にぜひ、常備していてほしいのが「烏賊ラバ(替えラバーフック)」。サイズは45g~80gまでの使用にオススメなSサイズ、100g~150gまでの使用にオススメなMサイズ、それから200g対応のLサイズもラインナップ。

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