各地で秋イカの釣果が賑わってきましたね！

今年は何かと調子がイイんだとか…。さて、そんな折角釣ったアオリイカを美味しく持って帰るために、まだ絞め具をお持ちでない方は、こちらを参考にしてみてください！

イカシメ＋ホルスター【第一精工】

釣ったイカをスムーズに絞めれて便利機能も採用。

お持ちでしょうか？　第一精工のイカ絞めブレード「イカシメ＋ホルスター」。ただ単に、イカを締めるだけでなく、実は色々嬉しい拘りの詰まった仕様に。

では、早速注目していきたいと思います。

第一精工公式「イカシメ＋ホルスター」詳細ページはこちら

軽いコンパクト形状/サビにも強い

では、機能を順番に紹介させていただきます。

本体はとにかく軽くてコンパクト、なおかつサビにも強い作りになっています。

ガンメタフッ素コートが施されたステンレス製ブレードにより、防錆性＆防汚性に優れ、スベリと切れ味もバツグンで、イカを絞めることができます。また、軽くてコンパクトなので、持ち歩く際もノンストレス。ホルスターも標準装備で、バッグやBOX内に汚れが付着することもないという。

カンナチューナー付き

イカを快適に絞めれるだけでなく、もう1つの魅力が…。

それは、グリップエンドに曲がったカンナを修正できる“カンナチューナー”が採用されています。イカを締めた後に、カンナの角度調整も可能。

カラーは全3色展開

カラーは“ブラック”、“フォリッジグリーン”、“ダークアース”の3色展開。どの色が好みでしょうか？

遂に秋イカシーズン開幕。ぜひ釣行時に釣ったイカを美味しく持ち帰る為にも「イカシメ＋ホルスター」をお忘れなく。

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出典：YouTubeチャンネル「DaiichiSeikoOfficial」

第一精工（DAICHISEIKO）

1937年創業、大阪市東成区を拠点と、「より良い確かな釣用品」をモットーに釣具を製造、販売するメーカー。「これがないと釣りができないわけではないが、無いと困るもの、あればスマートなもの」、いわゆる便利系アイテムを多数輩出！リールへのラインの巻き取り、ラインの巻き替えが簡単にできる「巻き替えスプール」、エギング用のランディングギャフを安全、コンパクトに持ち運べる「オートキングギャフ」などなど、多くのヒット作を生み出している。

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