重要なタックルのこと
夏のカバー撃ち攻略で一番大切なのはズバリ「タックルセッティング」です。
僕は特に“ラインセレクト”を重要視しています。理由は、やはり複雑なカバー越しにアプローチして、バスをバイトさせ、そして釣り上げる訳ですから、安心してファイトするためには特に“強い糸”の存在が重要になってきます。
僕が使用しているラインは、サンラインの「シューター」。
このシューターというラインの特長は、超高感度、強靭性、耐久性。そう、とにかく強い!
使用感としては、カバー越しでバスを掛けても切れないという安心感が、何匹釣っても変わらない。つまり、カバー撃ちをしていてもラインブレイクの心配が少ない=パフォーマンスが向上。さらなる釣果に繋がる僕の最強ラインです。
是非、一度夏のカバー撃ちにサンライン“シューター”使ってみてください。ファイト中の安心感が全く違いますよ!
カバー撃ちのメインタックル
ロッド:オロチX10 F5.1/2-69XT BEARINGDOWN(メガバス)
リール:18バンタムXG(シマノ)
ライン;シューター16lb(サンライン)
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サンライン(SUNLINE)
1977年設立、山口県岩国市を拠点とするラインメーカー。
独自技術の開発力が高いだけでなく、大手材料メーカーや大学研究機関との連携・共同研究 により、最新テクノロジーを駆使したライン開発も進めている。また各分野に約400人強のフィールドテスターがおり、現場からのフィードバックも豊富。
最新テクノロジーが導入されたあらゆるジャンル(バス、ソルト、トラウト、鮎、へらぶな、渓流など)のラインを続々と輩出中!
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