【モヒカンカラーの利点】“ニードバグ”で野尻湖シャロー「BIGスモール攻略」/加木屋守(マーモ)
皆さんこんにちは!
先日は、久しぶりに長野県は“野尻湖”へ行って来ました。
6年ぶり?の野尻湖は景色も良くてやっぱり最高の場所(笑)。今回は取材も含め、野尻湖を楽しんで来たのですが、今年からジャッカルチームになった野尻湖でガイドをしているコジショー(インスタ)と片岡さんと野尻湖の虫パターンを満喫してきました。
加木屋守(Kagiya Mamoru) プロフィール
ニックネームは「マーモ」。油ケ淵はもちろん、知多方面の野池を知り尽くし、長良川ではガイドも務める。ジャッカルのロッド「BPM」のイメージリーダーを務め、自身初のプロデュースルアーとなる「ディズラ」も話題沸騰中!活躍の幅を広げている人気アングラー。1992年11月生まれ。
6年ぶり…久々の野尻湖へ。「ニードバグ」(モヒカンカラー)でシャローのデカバス狙い
丁度発売となる「ニードバグ」モヒカンカラーをメインに、シャローを回遊するデカスモールを狙って行くと、コジショーがキャッチしてくれました!
ニードバグ
ジャッカル公式「ニードバグ」詳細ページはこちら
モヒカン/グリーンカナブン
モヒカン/ツクツクボウシ
このモヒカンカラーは、名前の通りモヒカンみたいに頭からラバーが出ていて、その部分があることで視認性が高くなっています。サイトフィッシングにおいて、ディスタンスを取った時にシッカリワームの位置が確認できることと、シェードに投げた時などに、ワームをシッカリ目視できるので、よりバイトが出た時に乗せやすかったり、ルアーを見失わなったりするメリットを秘めているのがモヒカンカラー。
野尻湖の虫パターンはお盆頃まで、反応が良いとのことなので、皆さんも是非お試しください!
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