場所、ターゲットを選ばず、また誰でも簡単に様々なアクションをさせることができるオールラウンドなショアジギ用メタルジグとして定番なのが、ジャッカルのビッグバッカージグ! また後方重心で圧倒的な遠投能力も人気の理由。
Name | Length | Weight | Type | Hook | Price |
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BIG BACKER JIG 10g | 42mm | 10g | Sinking | #12(リア) | ¥660 |
BIG BACKER JIG 15g | 47mm | 15g | Sinking | #10(リア) | ¥726 |
BIG BACKER JIG 20g | 54mm | 20g | Sinking | #6(リア) | ¥759 |
BIG BACKER JIG 30g | 62mm | 30g | Sinking | #6(リア) | ¥814 |
BIG BACKER JIG 40g | 68mm | 40g | Sinking | #5(リア) | ¥869 |
BIG BACKER JIG 60g | 78mm | 60g | Sinking | #5(リア) | ¥968 |
さて、そんなビッグバッカーにプロスタッフ考案のスペシャルカラー4色(20g 30g 40g 60g)が登場します!
ビッグバッカージグ
プロスタッフ考案のスペシャルカラー4色【ジャッカル】
20g 30g 40g 60g
そのスぺシャルカラー4色を考案したのは2人。
大分県を拠点とし、「しょごたん」の愛称でお馴染みの村上祥吾さん。
そして大阪湾の青物を貪欲に狙い続け、どんなエリアでも攻略するアングラー金井光輝さんの2人。
金井 光輝(KOUKI KANAI) プロフィール
その4色、それぞれどんなカラーなのか? ご紹介!
村上祥吾考案カラーは、イワシやキビナゴなどのベイトフィッシュが捕食される際に散るウロコの煌めきを再現した銀粉カラーを採用
村上祥吾が考案したカラーは主に、青物が狂うトリガーの1つ、イワシやキビナゴなどのベイトフィッシュが捕食される際に散るウロコの煌めきを再現した銀粉カラーを採用
しょごたんキビナゴ
こちらのカラーは、水質がクリアーな海をイメージしてデザインされており、澄んだ海水での使用を得意としたカラー。
濁りが少ない状況下で、銀粉の輝きを一層効果を発揮し、青物の捕食本能を強烈に刺激しバイトへと誘導してくれます
しょごたんオレキン
こちらのカラーには、オレンジとゴールドの視覚的に強いアピール力を持つ配色を採用。
海の潮が濁り気味のエリアや、朝夕のローライト時と言った視界が悪くなる状況下でも魚に気づかせることができるカラー
金井光輝考案カラーは、主にケイムラ(蛍光ムラサキ)を採用
金井光輝が考案したカラーは主に、ケイムラ(蛍光ムラサキ)を採用しており、僅かな目に見えない紫外線を可視光線に変換することができます。グローの黄緑色の光色よりもケイムラの青白い黄色の方が魚に好まれることもあるという金井自身の経験から採用
金井ルビーUV
こちらのカラーは、朝まずめや夕まずめなどの光量が少ない時間帯でも、強力にアピールすることが可能なカラー。また、日中であれば曇りや雨の日でも紫外線が降り注いでいるので発光し、夜以外での幅広い時間に使用できる!
金井ハーフグロー
こちらはケイムラ+グローのハイアピールカラー。
特に、サゴシやタチウオといった光に敏感な魚種に対しては、その発光効果が抜群です。これらの魚は、光に引き寄せられやすいため、ケイムラとグローの組み合わせが、捕食本能を強く刺激し、バイトへと導きます。
さらに、UVライトを使用することで、光量がない時間帯でもその効果を最大限に引き出すことができるため、ナイトフィッシングにも最適。
以上、ビッグバッカージグのプロスタッフ考案スペシャルカラーをご紹介しました!
試してみたいですね!