バラム ヴァリアンテ255。
さて、お馴染みサタン島田さんのInstagram「shimadasatan」をチェックされている方であれば、ご存知なハズ! 今年2024年2月にリリースとなった「バラム ヴァリアンテ255」が池原ダムで炸裂していたり、イタリア釣行でもシッカリ釣られていたりと。
リリースされてから、その勢いは増すバカリ…。
MADNESS公式「バラム ヴァリアンテ255」詳細ページはこちら
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まだ、お使いでない方で、池原ダム・七色ダムなどのデカバスフィールドで釣りをされる予定のある方は、「バラム ヴァリアンテ255」もお忘れなく。
バラム ヴァリアンテ255【MADNESS】
変異〜VARIANT〜したバラム。
バラムの一段下を攻める「バラム ヴァリアンテ255」の魅力を再度紹介。最大の特長はご覧の通り“シリコン製の折れ曲がるシリコンリップPAT.(ROM LIP)が搭載されている点。
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相当の苦労をしたという「シリコンリップPAT.(ROM LIP)」への拘り…。
「完成までカナリ苦労した…。」
フィッシングショー会場でお話を伺わせていただいた時には、そうおっしゃっていて、具体的にどういったトコロが苦労したのかを尋ねてみると、水の抵抗を受けることで折れ曲がる“シリコンリップPAT.(ROM LIP)”を標準装備すると決めてからの、セッティングやバランス…決定までの道のりが相当長かったそう。
幾度もテストを繰り返す中、結果的に辿り着いたのは、動きを継承させることがベストという答え。バラムの4節+シリコンテール仕様に決定。
開発期間約4年。
理想のセッティングが生まれるまでも相当悩んだというお話も。ストライクレンジに到達させ、水平に近い状態でスイム姿勢を保つことを徹底追求。リップ付きで絶妙なスイミング姿勢を実現することが、カナリ難しかったとのこと。
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バラムのさらに下を攻める「潜行深度2.5m~3m」
リップ搭載により“バラムでは引けない任意のレンジを通せる”。
潜行深度は約2.5m~3m。スローリトリーブでジックリ狙いの水深まで潜らせ、一定以上の負荷がかかると共に、可動シリコンリップが変形。水を受け流すようになったタイミングで、リトリーブスピードに変化をつけて従来通りの早巻き。
一般的なリップ付きのハードベイトでは不可能である、レンジキープを保ちながら超高速リトリーブが可能”。
コレをサタン島田さんは“夢のレンジキープ”と呼び、水面直下周辺のデカバスを魅了してきたバラムですが、より深いレンジに潜むデカバスに対しても、驚異的な動きを見せつけることができるようになりました。
全5色展開
カラーは全5色展開。
一躍注目を浴びているリアルプリントカラーも揃っています。カラーセレクトも迷ってしまいそうですね。
より深いレンジにあの“魔力”が宿る。
デカバスを本気にさせる悪魔的ジャイアントベイト“バラム”にリップが搭載となり、より深いレンジの攻略が可能に「バラム ヴァリアンテ255」。
ぜひ、お試しを。