老眼で手元が見にくい。
ナイトゲームや強風時、手が悴む季節など。
アジメバ系の釣りで、ジグヘッドのアイにラインが通しにくいという状況ってありませんか? さて、そんな時に備えて、こちらを常備してみては?
アイトーシX【第一精工】
ジグヘッドへのライン通しがラクに行える。
が特長の、第一精工「アイトーシX」。お使いでしょうか?
第一精工公式「アイトーシX」詳細ページはこちら
ご覧の通り、ジグヘッドのアイをXマークの溝にマグネット吸着させ、Xマークの谷間に沿ってラインを通すだけで、老眼ユーザーの方や、手元の見にくい状況や強風時など…細かい作業がし辛い状況下でも、簡単にジグヘッドのアイへラインを通せるという。
細軸&太軸対応の両面仕様(0.7・1.3mm)
本体は両面仕様で細軸(0.7mm)&太軸(1.3mm)フックに対応。さらに、ジグヘッド単体だけでなく、スナップや横向きアイにも対応可能になっています。
カラビナ付属
本体にはカラビナが付属。
ライフジャケットやバッグ、ベルトなど…手に取りやすい様々な所に装着が可能。
スペック
サイズ | 重量 | 備考 | 税込価格 |
44×18×8mm | 3g(本体のみ) | カラビナ付き | ¥715 |
これまでジグヘッドのアイにラインを通すことが、ストレスだったような方にも嬉しいアイテムなハズ! ぜひお試しアレ。
こちらも参考に!
第一精工(DAICHISEIKO)
1937年創業、大阪市東成区を拠点と、「より良い確かな釣用品」をモットーに釣具を製造、販売するメーカー。「これがないと釣りができないわけではないが、無いと困るもの、あればスマートなもの」、いわゆる便利系アイテムを多数輩出!リールへのラインの巻き取り、ラインの巻き替えが簡単にできる「巻き替えスプール」、エギング用のランディングギャフを安全、コンパクトに持ち運べる「オートキングギャフ」などなど、多くのヒット作を生み出している。