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【遂に出ます!】全長50mmでウエイト12g!小粒で重くて飛ぶ待望のTGモデル「バクリースピン タングステン12」の発売時期迫る!

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“小沼 正弥”さん監修。

MADNESS」が手掛けるお馴染み“バクリースピン”。

 

オリジナルモデル「バクリースピン30」、ダウンサイジングモデル「バクリースピン20」、「バクリースピン15」、「バクリースピン6」などの定番モデルをはじめ、最近2024年NEWモデル「バクリースピン8」もリリースとなりましたが、こちらの発売もいよいよ迫ってきましたよ。

バクリースピン タングステン12【MADNESS】

2024年7月登場

待望のTG。

ワームにも食ってこないシーバスが釣れる、デイゲーム最強、難易度MAX級のハクボイルも攻略できるなどなど…数々の実績を叩き出してきた名作“バクリースピン”からタングステンモデルが登場! その名も「バクリースピン タングステン12」。

全長50mmでウエイト12g…見てくださいこの小ささ。

 

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どんな時にTG(タングステン)が活きる?

小沼 正弥さんに直接「バクリースピン タングステン12」の利点を伺うと…。

開発経緯

開発経緯は「シルエットを大きくすると食わない、でももっと遠くへ飛ばしたい…シルエットを変えずに」という状況。それから、ユーザーの要望にも応えるという経緯で、開発を遂行することに決まったそう。

コンパクトで高比重、水の抵抗を受けずに沈下。

飛距離だけのメリット以外に、オリジナルでは攻めることが難しいとされていた、深いレンジの攻略も可能になったとコメント。さらに、飛距離に優れ、高比重、コントロール性能も◎。つまり、強風時にも強いという。

他ラインナップにはできないことができるようになった、タングステンモデル。上手く使い分けることでより釣果UPへ繋がる。

遠くへ飛ばしたい時、深いレンジを攻めたい時、風が強い時に強い「バクリースピン タングステン12」をぜひ。

今後のカラー展開について

カラー展開も楽しみなトコロ!

因みに釣りフェスティバル2024&フィッシングショーOSAKA2024の「MADNESS」ブースで展示されていたカラーは以下5色。

“バクリースピン”を愛用されているアングラーなら嬉しい「バクリースピン タングステン12」のリリース。発見された際はお早めに!

MADNESS

2002年設立。京都に自社工場を持つルアーメーカー。ソルトウォーターフィッシングからバスフィッシングまで、息の長い特徴的で個性的なアイテムを多く手掛け、シリコン素材を使った製品づくりを得意としている。
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