イカ釣り、イカメタル、エギングにおいて、”エサ巻き”の釣りが注目されています。

エサ巻きのイカ釣りとは…具体的には、ケンサキイカやヤリイカを狙うイカメタルやオモリグでは、エサを巻けるエサ巻きスッテやエサを巻けるエギを使う釣り、アオリイカなどを狙うエギングでは、邪道エギングとも呼ばれるエサ巻き用エギでのエギングが盛り上がってきています。

エサを巻く理由は、イカの活性が低い、いわゆるシブい状況の時でもエサの効果で釣れることや、イカがアタックしてくることが多いから。

また警戒心が強い、大きい個体がアタってくる可能性も高いのも注目されている理由です。

使うエサとして、サバやアジの切り身、キビナゴ、鶏のささみ、ささみの塩漬けなどが一般的ですが、どれもエサの使用に慣れていないアングラーにとっては、用意するのも保管するのも、使うのも微妙ですよね。

そんなエサ慣れしていないアングラーでも使いやすい、常温保存が可能で、袋から出してすぐにワームのような感覚で使えるイカ釣り専用のエサがあるんです。

それがMacharo（マチャロ）の「爆釣イカジャーキー」というアイテムです。

「爆釣イカジャーキー」は、エサ巻き系のイカ釣りで実績の高い鶏ささみ肉の加工（乾燥）したモノ。

サイズ：幅100mm×高さ50mm×長さ700mm、内容量：40g（ 約9本入り）

前述しているとおり、常温での保存が可能で、あらかじめ使いやすいサイズにカットされています。

乾燥しているので使いやすく、スッテやエギへの装着時に手も汚れず、さらにエサもちがよいのも特徴です。

ということで、イカ釣りの救世主になる可能性を秘めマクっている「爆釣イカジャーキー」を紹介しました！

保管がラクなので、気になる方は、とりあえずタックルボックスに忍ばせておくといいかもですね。