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【3本5360gで準優勝】JBローカルシリーズ入鹿池戦のメインパターンについて/加木屋守(マーモ)

連載:マーモ加木屋守「CAST TO GLORY」
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皆さんこんにちは!

JBマスターズの翌週は、JBローカルシリーズの入鹿池戦に参戦してきましたので、今回はそちらのレポートとさせて頂きます。

加木屋守(Kagiya Mamoru) プロフィール

ニックネームは「マーモ」。油ケ淵はもちろん、知多方面の野池を知り尽くし、長良川ではガイドも務める。ジャッカルのロッド「BPM」のイメージリーダーを務め、自身初のプロデュースルアーとなる「ディズラ」も話題沸騰中!活躍の幅を広げている人気アングラー。1992年11月生まれ。

3本5360gで準優勝!展開したパターンとは?

第2戦の入鹿池は、ローライトコンディションでの試合! プラクティスではアラバマカスタムのバマストは特に安定した反応を得ることができ、「ラスターブレード185」と「スリークマイキー90」との相性が良好。試合も練習通りに展開し、3本揃えて5360gで準優勝でした。

ラスターブレード185

ジャッカル公式「ラスターブレード185」詳細ページはこちら

スリークマイキー90

ジャッカル公式「スリークマイキー90」詳細ページはこちら

初戦は3位で今回は2位だったので、次こそは優勝ですね(笑)。久しぶりにベイトタックルメインのパワーゲーム展開の試合だったので、最高に楽しかったです! これでJBマスターズとJB入鹿池では、両方とも年間暫定TOPになったので、残りの試合もきっちり釣ってこれるように、また日々の練習を頑張って行きます!

皆さん応援ありがとうございました。

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