水の浸入を防ぐ防滴構造のケース、明邦化学工業の「ウォーターガード 800」。
濡らしいたくないアイテムの収納にも活躍する同アイテムですが、実は意外な活用方法があるのはご存知ですか?
今回は、「ウォーターガード 800」の活用方法についてご紹介していきます!
ウォーターガード 800【明邦化学工業】
モデル | サイズ | 素材 | 備考 | メーカー販売価格 |
ウォーターガード 800 | 205×145×60mm | 本体・止具:ポリプロピレン パッキン:シリコーンゴム |
可変仕切板3枚付
VW-2070、VS-7070下段にシステム収納可能 |
¥1,100 税込 |
明邦化学工業公式「ウォーターガード 800」詳細ページはコチラ
外部からの水の浸入を防ぐ防滴構造
「ウォーターガード 800」の注目ポイントの一つが、外部からの水の浸入を防ぐ防滴構造
フタ部分にシリコーンパッキンを採用することで浸水をシャットアウト!
ケースのサイズも205×145×60mmと、ウエストバッグやゲームベストのポケットにも収まるサイズなので雨の日でバッグなどが濡れてもケース内に水が入り込むことがありません!
特に雨の多い今の季節にも重宝しますね!
密閉性を活かした意外な方法!
そして続いては、密閉性を活かした意外な使い方について!
その内容とは、集魚パウダーを付けたワームの収納!
シリコンパッキンを使用しているので臭いや粉漏れも起こりにくいので、ワームを入れて集魚パウダーなどを振りかけてシェイクするにも最適なのだとか。
臭いや粉の漏れも防いでくれるので重宝するのだとか!ぜひ気になった方はお試ししてみてはいかがでしょうか?
明邦化学工業 MEIHO
明邦化学工業は1947年(昭和22年)創業、大阪市に本社を置くプラスチックボックスやケースなど、色んな収納アイテムの企画製造販売を行っているメーカー。取り扱っているアイテムは、タックルボックス・工具箱、カー用品・救急箱・ピルケース、クラフトケース・各種スプレー・各種ケミカル商品など。
主に「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」「GeneralMEIHO」の3ブランドを展開。「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」の2つは釣り専門ブランドでバケットマウスシリーズやランガンシステムボックスシリーズなどが人気!