良いぞ…とは聞いていたんです。
丈夫でフィールドでガンガン使えるとか、スタイリッシュな見た目でビジネスシーンでも使えるとか。
この時期嬉しい「雨にも強い」とも聞いていたんですが、こんなに水ぶっ掛けても良いとは思わなかったなと。
ハルマッタンサーフェスドライキャリーオール
どうです、これ?
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やってますねぇ、ビッショビショに。ビジネスシーンにも…とお伝えしましたが、大事な書類とかノートPCなんかが入ってたら…と思うとゾッとする。でも、中身は濡れない。なぜならハルマッタンサーフェスドライキャリーオールだから。
救命胴衣にも採用している丈夫な生地を使用し、デザイン性にも優れたタウンユースやアウトドア向けのドライバッグ。
ブルーストーム公式「BSJ-SQB1 ハルマッタンサーフェスドライキャリーオール」詳細ページはこちら
バッグはスーツケースのようにオープンし、内部には2つのパッキングケース入り。内側のベルクロを取り外すと簡単に着脱が可能。中には間仕切りが無く、大小さまざまなモノを自由に収納可能。
また、内側には収納ポケットがあり、PCなども収納できるという便利なバッグ。(※完全防水ではありません。)
背面にはスーツケースのハンドルを通せる隙間「キャリーオン」を搭載しており、長時間移動の時に便利。また、背面からアクセスできるファスナー付きで、バッグをオープンできないような小スペースでの荷物の取り出し時に助かります。
ショルダーパッドを外せば、側面のハンドルだけでも使用可能という2WAYスタイルも嬉しいポイント。
正面カバー内部と側面にタモホルダーサイズのDリングがあり、拡張性の高さも特筆すべき点。側面にはバックルも2箇所設けてあり、ロッドホルダーの装着も可能。
チェストストラップや、防水ファスナー 「YKKアクアシール」を採用しています。
梅雨、ゲリラ豪雨など、雨が多いこれからの時期。
あると重宝するんじゃないでしょうか。
ブルーストーム