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ヒットレンジの把握がカギになるパヤオジギングで選んだライン

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信頼できるライン

釣れる棚が肝になるパヤオジギングにおいて見やすいライン、そして大物が来ても安心してファイトできる耐摩耗性の良い信頼できるラインは私の強い味方です。

それが、ゴーセンフィールドスタッフの山村祐子さんのANSWER。

冒頭は、GOSEN公式SNSの釣果投稿ページからの抜粋。詳しくは各SNSをぜひに!

山村さんが釣行したのは久米島。浮きパヤオでのジギング&キャスティングを楽しんできたそうだ。

使用ラインは、ANSWERジギングPEx8(4号)にリーダーROOTS FCリーダー(60lb)の組み合わせ。

アンサージギングPEx8

「ANSWER(アンサー)」は、SWの専用ラインを展開する。

ANSWERジギングPEx8はジギング専用の8ブレイドPEラインだ。


出典:ゴーセン公式

MPX×HDX製法。

原糸を高密度で組み上げるMPXに、ハイテンションで原糸を正確に組み上げるHDX製法が融合。ラインサイズごとに調整された最適なバランス。

かつ独自の特殊コーティングによりラインカラーが落ちにくい。

パヤオジギングでは(に、限らずではあるけれど)、ヒットレンジの把握は重要事項。そして何が掛かるか分からないスリリングさもある。

強く、見えるラインは安心感と再現性を与えてくれ、かつ初期性能が長続きするのもアンサーシリーズの特長。

実際に使用したアングラーからの評価が高く、リピーターの多いラインでもある。ぜひぜひチェックを!

ゴーセン公式アンサージギングPE×8詳細ページはこちら

ゴーセン(GOSEN)

1953年設立、大阪府大阪市中央区に本社を置く繊維ブランド。フィッシングラインの開発から始まり、その後テニスやバドミントンのガットなどを手掛け、現在は世界的に注目されているブランド。 すべての製造工程を自社内でトータルに手掛け、「細くて強い糸」の実現に向け、日々研究開発を重ねている。