遂にシーズン開幕といったトコロでしょうか？　“イカメタルゲーム”。

鉛スッテ、浮きスッテ、ドロッパー、エギなどなど…。諸々準備中の方も多いと思いますが、皆さんは普段どのように収納されていますか？　手返し良く1杯でも多くイカを釣る為にも、キッチリ整理整頓をして臨みたいトコロですよね！　さて、今回はそんな収納時に重宝するこちらのアイテムを紹介！　ぜひ参考に！

ライトエギラックV
エギラック ミニV/エギラック ミニVⅡ【第一精工】

はいこちら！

第一精工がラインナップしているエギラックシリーズの「ライトエギラックV」、「エギラック ミニV」、「エギラック ミニVⅡ」を紹介！　主にエギングで用いられるエギ収納ケースで、全7モデル展開ではありますが、今回紹介するコチラの3モデルが、イカメタルゲームで用いられる鉛スッテ、浮きスッテ、ドロッパー、エギなどを収納するのにドンピシャなサイズ感ということで、今回紹介させていただいています！　因みにVとV2の違いは収納量で、前者が10本収納タイプで後者が20本収納タイプに。

セレクトから取り出しまで超スムーズ！

主な特長はシリーズ共通。

スペースの無駄を省いてエギをコンパクトに収納できる機構である“Taimen System（対面システム）”という、対面2段（V2：4段）式収納により、エギのセレクトから取り出しまでが超スムーズ！　個別収納なので他と絡まる心配もありません！

また、半透明ケースにより、外からでも何が入っているのかを、一目でチェックできることも特長の1つ！　手返し重視のイカメタルゲームでは嬉しい特長ですよね！

スグ手に取れる

本体にカラビナが付属されているので、パンツ、バッグ、ライフジャケットなどなど…お好みの場所に装着できるという点も魅力。

カラビナループも本体に3ヶ所設置されているので、使い易い位置を選ぶことも可能！　直接ベルトに装着できるベルトループを活用すると安定感もバツグン。

各モデルのスペック詳細

第一精工公式「ライトエギラックV」詳細ページはこちら

第一精工公式「エギラック　ミニV」詳細ページはこちら

第一精工公式「エギラック　ミニV2」詳細ページはこちら

こちらもご一緒に！

出典：YouTubeチャンネル「DaiichiSeikoOfficial」

増々盛り上がってくるイカメタルゲーム。

鉛スッテ、浮きスッテ、ドロッパー、エギなど色々増えてくるタイミングだと思いますので、ぜひ収納に迷われた際は“エギラックシリーズ”も参考にしてみては？

第一精工（DAICHISEIKO）

1937年創業、大阪市東成区を拠点と、「より良い確かな釣用品」をモットーに釣具を製造、販売するメーカー。「これがないと釣りができないわけではないが、無いと困るもの、あればスマートなもの」、いわゆる便利系アイテムを多数輩出！リールへのラインの巻き取り、ラインの巻き替えが簡単にできる「巻き替えスプール」、エギング用のランディングギャフを安全、コンパクトに持ち運べる「オートキングギャフ」などなど、多くのヒット作を生み出している。

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