渓流のルアーフィッシングって興味あるけど、なんとなく難しそう…。

そんな皆さんに、ぜひ見てほしい動画がコチラ！

ピュアフィッシング・ジャパンの立原さんとトシ小池さんによる、渓流トラウトゲームの実釣動画。

これまでバスフィッシングを中心に釣りをしてきたトシ小池さんが、ベテランスタッフの立原さんからレクチャーやアドバイスを受けながら、東北の渓流でイワナやヤマメを狙います！

基礎的なところから狙い方まで細かく解説！

渓流と聞くと、つい身構えてしまう方もいるかと思いますが、そんな方にも安心！

この動画では、マナーやルールといった基礎的なところから、どこを狙えばいいか、ポイントの良し悪しまでしっかり解説！

かくいう記者も、恥ずかしながら今回の撮影前までは渓流のルアーフィッシングは“なんだか難しそう…”なんてネガティブなイメージを持っていたのですが、撮影を通してそうしたイメージが一新！

釣れるトラウトの美しさもさることながら、川のせせらぎや鳥のさえずりを聴きながらの釣りは非日常感を味わうことができました。撮影中もルアーをチェイスするトラウトの姿も見ることができるなどゲーム性もバツグン！

撮影が終わる頃には、“こんな楽しい釣りがあるなんて…もっと早く気づけばよかった…”なんて思ってしまうほど！

むしろ、これから改めてチャレンジしてみたい…！そんな気持ちに切り替わっていました！

これから始めたい方にオススメのタックルがコチラ！

そんなこれから渓流トラウトゲームをはじめたい方にオススメのタックルがこちら！

トシ小池さんが使用していた、「トラウティン マーキス アスレイ（TMAC-462UL）」×「ロキサーニ BC BF7」の組み合わせ。

「トラウティン マーキス アスレイ」は、2024年1月に登場したトラウティン マーキスシリーズの最新モデル。渓流・源流に特化しておりスピニング5機種・ベイト2機種の7機種がラインナップされています。

トシ小池さんが使用したのはベイトの「TMAC-462UL」というモデルで、こちらはフリッピングなどの多彩なキャストに対応し、低弾道のピンポイントキャストを可能にしたベイトフィネスモデル。T1100Gを採用したことで、しなやかでネバリあるブランクに仕上げてあります。

トシ小池さん曰く、バスフィッシングでベイトタックルを愛用していた方にも使いやすいとのことで、エントリーにもピッタリなのだそう。

アブガルシア公式「トラウティン マーキス アスレイ」詳細ページはコチラ

リールは、お馴染みの「ロキサーニ BC」のBF7！

先日、フルモデルチェンジされたことでも話題を呼びましたね！

今作からはメインボディ素材に独自の軽量かつ高耐久カーボン素材“C6carbon”が採用されたことで、前作より約14g軽量化がされており、自重も172gと非常に軽く仕上げられています。

この軽さにより、持ち重りからのキャスティングミスも軽減ができるのだそう。

「ロキサーニ BC」のBF7は、バスフィッシングはもちろん、渓流トラウトにも活躍するのでぜひチェックしてみてください！

アブ・ガルシア公式「Roxani BC （ロキサーニ BC）HS8 / BF7」の詳細ページはコチラ

今回紹介したタックルは動画内でも解説されていますので、ぜひ併せてご覧ください！

ピュア・フィッシング・ジャパン（ PureFishing Japan ）

アブ・ガルシア、バークレイをはじめ、ペン、サベージギア、プラノ、ハーディなど世界的に有名な各ルアーブランドの企画・製造・販売を行っている総合ルアーメーカー。取扱っているアイテムはリール、ロッド、ルアー、アパレルほか多岐に渡る。

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