さぁ盛り上がりも最高潮に…!イカメタルゲーム。
こちらの写真、写真左がゴーセン・フィールドテスターの川畑篤孝さん。そして右は川畑さんの娘さん。そのDNAを継ぐだけに、ナイスサイズのケンサキイカをキャッチしていますね~!
いやはや、早くワタシも釣りに行きたい!
にしても、ナイスサイズ連発ですね~。うらやましい!
見えるPEと見えないリーダー
川畑さんが使用していたラインシステムはROOTS PEx8の0.6号にイカメタルステルスリーダーの組み合わせ。
全方向に高性能&よく見えるPE「ROOTS」
ルーツPEは全ジャンル対応型のPEラインといえ、滑らか・高感度・トラブルレス!
加えて視認性の高さ。ルーツPEには単色とマルチカラーがありますが、ヒットレンジを把握するならマルチカラーがオススメ。
で、このカラーリングが初期の鮮やかさが長持ちするというのが利点。
こればかりは実際に使って頂きたい部分。正直な話、使ってすぐにラインローラーに色が付着するラインって少なからずありますが、ルーツPEは、それはないです! むしろ確かにカラーが長続きします。これは特殊なコーティングを施しているからなのですが、実際にぜひぜひイカメタルというレンジ把握が大事な釣りでこそ体感していただきたいところ。
ゴーセン公式ROOTS詳細ページはこちら
海中でのステルス性を発揮するエステルリーダー
そしてリーダーのイカメタルステルスリーダー。
イカメタルステルスリーダーは高感度のエステルリーダー。リグの水馴染みもよく、やはり感度は目を見張るものがある。
が、それだけではなく、ラインカラーはオリーブ。このカラーが持つ意味が「ステルス性」。つまり、海中でイカからは見えにくいカラーをセレクトしているという。
ゴーセン公式イカメタルステルスリーダー詳細ページはこちら
アングラーから視認性の高いPEと、イカから見えにくいステルスリーダー。
この組み合わせで、わずかなアタリを感じとってみてはいかが?