リップ付きのリアル系ワームとして人気なのがジャッカルの「ドリフトフライシリーズ」。
いずれも、ミドストやホバスト用ワームとして使用する人が多いワーム!
2024年春先にはシリーズ初のエラストマー素材採用の「ドリフトフライ3インチエラストマー」が登場! 人気を集めています!
さて、そんな中、2024年6月には、さらにドリフトフライシリーズに新たな仲間が登場! それは…⁉
ドリフトフライ4″エラストマー【ジャッカル】
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ドリフトフライ4″エラストマーの特長をピックアップ
高浮力素材エラストマーを採用(JB/NBCトーナメントで使用可能なFeco認定アイテム)。水面ピクピクやホバストなど浮力を活かしたメゾットに高次元で対応してくれる!
※溶解、変形、色移り等のトラブルの原因となるため、他のハードルアーやソフトルアーとドリフトフライ エラストマーが触れないように保管してください
ネイルシンカー0.6g(スルーネイル0.3g×2本)を差し込むことで、サスペンド設定が可能。一定のレンジを短い移動距離で誘うことができます。
ジグヘッドセッティングを正確にするためのガイドホールと。リップ部にネイルシンカーを差し込むシンカーホールを標準装備
コアありカラーとコア無しカラーをラインナップ。
コアりを本体部分を別成型する2層構造を採用することで、リアルな質感と奥行きのあるカラーを実現。
コアあり水質や光量によって細かい使い分けが可能。
※DRIFTFRYオリジナル(ワーム素材)はライブコア製法(コアあり)を採用
ヘッドに設けたリップが水の抵抗を受けることで移動距離を抑え、レンジ(泳層)のコントロールをし易くすると共に、ロッド操作による入力をローリングアクションへ変換する役割を果たしてくれる
ボディとテールの”ツイスト(ネジレ)”から生まれる強すぎない波動で存在感をアピール。また、尾びれをカットすることでネジレの発生を抑え、よりナチュラルな波動を生むチューンも可能に。状況に合わせたセッティングに対応