魚を鮮度良く持ち帰る。

キャッチ＆イート派アングラーには欠かせませんよね“ナイフ”。

脳絞めをしてエラ膜を切ってシッカリ血を抜いて持ち帰ることが必要不可欠。後者に関しては特に魚種問わず簡単に行えますが、前者に関して言えば、魚のサイズが上がるに従い硬くなるため、刺しにくかったりスベったり…中々上手くいかないことも。そんな時に無理して刺そうとすると、ナイフ破損の原因になったりケガにも繋がったり。握り込みやすいというトコロもナイフ選びでは大切ですよね。

MC Tハンドルナイフ #70【第一精工】

軽い力で魚の脳天絞めとエラ切りを1つで。

さて、今回紹介するのは第一精工の「MC Tハンドルナイフ #70」。一般的なナイフと比べると少し変わった見た目をしていますが、そこが最大の特長でもあります。

第一精工公式「MC Tハンドルナイフ #70」詳細ページはこちら

大型魚種にシッカリ対応！握り込めるナイフ

どういったアイテムなのかを説明すると、本体に付属されているキャップがグリップとしての役目も果たし、以下のように装着することで握りやすい形状になるという。

ねじ式キャップなので外れる心配もなく、シッカリ握り込めることで力が入りやすくなり軽い力で脳天を刺すことができるという！

独自の先端両刃形状

握り込みやすい形状に相まって、独自の先端両刃形状も軽い力で刺せることに貢献。

全3色展開

カラーはミリタリーカラーズではお馴染み！　“ブラック”、“フォリッジグリーン”、“ダークアース”の3色。お好きなカラーをぜひ。

これから様々な魚種が狙える季節！

鮮度良く美味しく食べる為にもぜひ「MC Tハンドルナイフ #70」をお試しアレ！

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出典：YouTubeチャンネル「DaiichiSeikoOfficial」

出典：YouTubeチャンネル「DaiichiSeikoOfficial」

第一精工（DAICHISEIKO）

1937年創業、大阪市東成区を拠点と、「より良い確かな釣用品」をモットーに釣具を製造、販売するメーカー。「これがないと釣りができないわけではないが、無いと困るもの、あればスマートなもの」、いわゆる便利系アイテムを多数輩出！リールへのラインの巻き取り、ラインの巻き替えが簡単にできる「巻き替えスプール」、エギング用のランディングギャフを安全、コンパクトに持ち運べる「オートキングギャフ」などなど、多くのヒット作を生み出している。

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