【31mmの小さな巨人！】ドラウンシケーダREVの小型サイズ登場！
ダイワの進化系セミルアー「ドラウンシケーダ REV」。
セミを注意深く観察し、水面に落ちたセミが、羽根を閉じて漂い、再び羽根をバタつかせた後、再度閉じて漂うという行為に着目。
このアクションを再現するべく設計され、巻くと羽根をバタつかせ、止めれば羽根を閉じる動きがでるようになっています！
そんな「ドラウンシケーダ REV」に、さらに小型の新モデルが登場します！
ドラウンシケーダREV Jr【ダイワ】
2024年5月登場
オリジナルモデルよりも、10mmのダウンサイジングを果たした「ドラウンシケーダREV Jr」。
小型のセミや昆虫を捕食している時のマッチザベイト。コンパクトボディながら、キャスト時には羽根が折りたたまれ、抜群のキャスタビリティを発揮してくれます。
| 製品名 | サイズ（mm） | 標準自重（g） | タイプ | 標準装備フック | フック | 標準装備リング | カラー | 税別価格 |
| ドラウンシケーダ REV Jr | 31 | 2.6 | フローティング | サクサス加工トレブル#10 | 1 | #0 | 6 | 1,400円 |
ダイワ公式「ドラウンシケーダ REV Jr」の詳細ページはコチラ
開閉する羽根
キャスティンング時には羽根を閉じ、空気抵抗を低減。着水後は羽根が開き、リトリーブするとパタパタとアクションします。
1フック仕様
コンパクトボディのため、1フック仕様に。フッ素系特殊プレーティングのサクサスフックの色は、セミの足にも見え、不要な違和感を与えにくくなっています。
ちなみに、先端に設けられたアイは、ラバーチューン用。
カラーバリエーション
カラーはセミ系を中心とした6色がラインナップ。
ヒグラシ
羽化
エゾゼミ
ニイニイゼミ
ハルゼミ
ツクツク
ぼちぼち水面に虫が落ちるころ。ぜひチェックしてみてください。
ダイワ（DAIWA）
1958年の創業、リール、ロッド、ルアー、用品などあらゆる釣り物のフィッシングタックルを扱う総合ブランドとして、国内、海外に多くのファンを抱えている。ジャパンクオリティの品質の高いアイテムを日々開発、その過程で、世界初となるテクノロジーも数多く輩出している！
