【TORHINO（トライノ）】全レンズ偏光度98％以上！話題沸騰中のフィッシング用偏光サングラスブランド「注目アイテム総まとめ」

2024年05月15日

より多くの、より大きなターゲットを釣る。

水中を鮮明に映し、よりアングラーへ水中の情報を伝達。“CR-39素材”を使い、偏光度の高い30ミクロンという繊細な特殊偏光フィルターを国内で一枚一枚丁寧に手作業で挟み込まれた、可視光線透過率の高いコンベックス社製の純国産偏光レンズを使用。

“フレキシブル・ノーズパット”と“フレキシブル・テンプル”という、アングラー好みの角度に現場で自在に調整可能なパーツが備わった、ジャパンフィットのオリジナルフレームを標準装備。豊富なモデル展開で多くのアングラーから絶大な支持を得ることに。

フィッシング用偏光サングラスブランド「TORHINO（トライノ）」。

【知らないなら知るべき】ジャパンフィットでクリアな視界。偏光サングラスブランド「トライノ」

【全て偏光度98％以上】TORHINO（トライノ）の使用レンズを知って考えが大きく変わった件

さて、今回はそんな「TORHINO（トライノ）」が手掛ける、注目アイテム5種をまとめてお届け。新製品から人気の定番フレームまで一気に紹介していきますね！

紹介アイテム一覧

bundi【TORHINO（トライノ）】

2024年4月登場

軽量をテーマに作られた2024年のNEWモデル「bundi」。

フレームは細くて薄い形状でレンズ面積も小さくすることにより、シリーズ最軽量である27.8gを実現。癖のないシンプルなオーバル形状で、顔の形状を問わずマッチ。

テンプルが湾曲することで、こめかみの締め付けもなく、バネのような弾力性で頭を包み込み、ズレにくいフレームに完成。

Size	Frame	Lens	Weight
60□17-125	TR-90/6curve	CR-39/Polarized	27.8g

TORHINO（トライノ）公式「bundi」詳細ページはこちら

実物はこんな感じ！

着用イメージ

ディテール

フレキシブル・ノーズパット

フレキシブル・テンプル

ラインナップ
画像タップで詳細ページへ移動！

MAMBA【TORHINO（トライノ）】

シリーズ人気No1「MAMBA」。

軽量で弾力性のあるTR-90素材で万人が納得する着用感のウエリントン形状。軽さとフィッティングの良さから、長時間の着用でもズリ落ちや痛みが少なく、釣りのフィールドのみに限らず、タウンユースにも使えるスタイリッシュデザイン。

Size	Frame	Lens	Weight
57□17-140	TR-90/6curve	CR-39/Polarized	32.6g

TORHINO（トライノ）公式「MAMBA」詳細ページはこちら

実物はこんな感じ！

着用イメージ

ディテール

フレキシブル・ノーズパット

フレキシブル・テンプル

ラインナップ
画像タップで詳細ページへ移動！

KIFARU【TORHINO（トライノ）】

2020年のブランド立ち上げ時にプロスタッフである“浦川正則”さんの意見をフィードバックして仕上げられた完全オリジナル仕様「KIFARU」。

視界の広いスクエア型のフロント、両サイドは光や風の侵入を防ぐ形状。フロント、テンプル両方に高級感の漂うアセテート素材で、フィッティングしやすい柔軟さが特長。

Size	Frame	Lens	Weight
64□17-125	Acetate/8curve	CR-39/Polarized	47.7g

TORHINO（トライノ）公式「KIFARU」詳細ページはこちら

浦川正則（Masanori Urakawa）プロフィール

旧吉野川水系をメインフィールドとし、オカッパリ、ボートを問わない自由なスタイルで年間約50本の50アップを仕留めるデカバスハンター。四国エリアの名だたるアングラーがその実力を認め、ついた呼び名が「師範代」という浦川。類まれなテクニックでメジャーフィールドを攻略するスーパーマルチアングラー。

実物はこんな感じ！

着用イメージ

ディテール

フレキシブル・ノーズパット

フレキシブル・テンプル

ラインナップ
画像タップで詳細ページへ移動！

NYOKA【TORHINO（トライノ）】

大型のレンズで最も視界が広いウエリントン形状の「NYOKA」。

フロントは軽量のTR-90素材でレンズ歪みが出にくく、テンプルはフィッティングしやすいアセテート素材の「イイとこ取り」な組み合わせ。

同じウエリントンの“MAMBA”に比べて大型で角ばった形状です。

Size	Frame	Lens	Weight
60□16-140	Acetate/6curve	CR-39/Polarized	46.8g

TORHINO（トライノ）公式「NYOKA」詳細ページはこちら

実物はこんな感じ！

着用イメージ

ディテール

フレキシブル・ノーズパット

フレキシブル・テンプル

ラインナップ
画像タップで詳細ページへ移動！

duma【TORHINO（トライノ）】

フロントはシリーズ中、最もラウンドした8カーブ形状の「duma」。

大型のレンズと顔を覆うフレーム形状で、顔との隙間が少なく光と風を抑えます。フロント・テンプル共に、TR-90だから軽量で、スポーティーな着用感。トーナメントで上位常連の“林晃大”さん使用のモデル。

Size	Frame	Lens	Weight
63□17-128	TR-90/8curve	CR-39/Polarized	33.3g

TORHINO（トライノ）公式「duma」詳細ページはこちら

林晃大（Koudai Hayashi）プロフィール

林晃大（はやしこうだい）長野県の野尻湖に拠点を置きつつ、琵琶湖や出身地の山口県のリザーバーなどで、プロガイドとして活動中。トーナメントにも積極的に参戦・優勝、上位入賞多数。主な戦歴は… 2015年中部信越チャンピオンシップ優勝 2015年NBC東日本決勝大会３位 2016年野尻湖チャプター最終戦優勝 2016年野尻湖チャプター年間２位 2016年NBC東日本決勝大会優勝 2016年JBマスターズ野尻湖４位 2017年野尻湖チャプター年間１位 2017年JBマスターズ野尻湖準優勝 2018年野尻湖チャプター年間５位 2018年JBマスターズ野尻湖５位 2018年チャンピオンシップ野尻湖準優勝。また、メバリングやクロダイなどのソルトゲームの分野にも詳しく、年々、活動の幅を広げている。

実物はこんな感じ！

着用イメージ

ディテール

フレキシブル・ノーズパット

フレキシブル・テンプル

ラインナップ
画像タップで詳細ページへ移動！

こちらもご一緒に！

出典：YouTubeチャンネル「TORHINO_official」

以上！　「TORHINO（トライノ）」が手掛ける注目アイテムを、まとめて紹介させていただきました。全レンズリリース中ですので、気になればぜひお試しを。

トライノ

2019年に設立。エスプロダクト株式会社が運営するサングラス&アパレルブランド。「見える＝釣れる」をコンセプトに作られた偏光サングラスは実力派バスプロを中心に利用者が拡大中。プロスタッフである“梶原智寛”氏は、薄暗い状況でも明るく見えると評判、コンベックス社の純国産偏光レンズ「PolaWing SPX」を使用し、2023年JBトップ50で年間優勝を獲得。