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【アタリ多発】“極小フルタングステンジグ”世に出ると予想通り凄いことになっています

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SLJが本格的に楽しめる季節。

強く水を押し、存在感のある波動とシルエットが魅力の、鉛製ジグも大事ですが“タングステンジグ”も、いくつかは忍ばせておきたいですよね。

メリットと言えば“シルエットが小さくて高比重”。一口サイズで渋い状況下でも食わせやすく、水の抵抗を受けにくいため、狙いのタナまでストンッと落ちて行ってくれるので、イチ早くターゲットを誘える。それから、直線的で静か目なアクションも、そんなタフな状況をシッカリカバーしてくれる。ところで皆さん、最近発売されて話題の“タングステン”という素材の利点を最大限に活用したこちらの極小ジグ…試されましたか?

TGポテンシャル【ON THE BLUE】

発売中!

遂に発売開始となりました。

“タングステン”のメリットを最大限に発揮。年間釣行300回超えの遊漁船ブランド「ON THE BLUE」が作り上げた“至極のメタルジグ”…その名も「TGポテンシャル」。

weight:40g/60g/80g/100g

ON THE BLUE公式「TGポテンシャル」詳細ページはこちら

お探しの際はこちらのパッケージが目印!

【TGポテンシャル製品紹介/全ウエイト・カラー】

出典:YouTubeチャンネル「ON THE BLUE」

 

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求めたのは“シルエットの小ささ釣果”。

SLJで比較的使われやすい40g、60g、80g、100gの4サイズ展開で、様々な状況に対応可能!

それにしても、予想はしていましたが、発売してからここまでの釣果になるとは。全国で早速多くの方がお使いになられている訳ですが、釣果が尋常ではないんですよね。

 

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では、そんな絶好調な「TGポテンシャル」。

何故ここまでの釣果を実現しているのかについて、これから詳しく掘り下げていきたいと思います!

 

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入手後、まずは手持ちのジグと比べてください

まず、入手した時に手持ちのジグと比べてみてください。

それが最も理解しやすいハズ…「TGポテンシャル」はタングステン素材のメリットを最大限に活かすために“フルタングステン”ボディ仕様。

至極のコンパクト形状に仕上がっています。

ここまで小さい形状にしたことで、まずはターゲットに口を使ってもらいやすいというメリット。ベイトサイズが小さい時は特に有効。

また、コンパクトで高比重であるため、鉛製ジグは当然一般的なタングステン製ジグと比較しても、水の抵抗を受けにくく、沈下速度も速い。狙いのタナへストンッ!

誰よりも早くに到達させることが可能。さらに、タングステン特有の硬さも合わさり、潮流の速い時、複雑な時でも、着底感や水噛みにアタリなど、水中の情報をアングラーにシッカリ伝達してくれます。

だから釣れる

小さくて手返しもバツグンで高感度。

だから釣れるんです。厳しい時ほど本領発揮するのがタングステンジグ。一度使えばやめられない。依存注意と言える、釣果と使用感を実現。

気になる動きは?

アクションもバツグンなんです。

左右非対称ボディ”、それからON THE BLUE独自の“オーバルアイ”の搭載で、毎回違ったフォール“不規則ハイスピードフォール”を演出。

毎回異なる動きで、ターゲットの捕食本能を刺激。

1つ裏技として、リアにラインを結束するように逆付けをすると、よりフォールスピードが速くなるという。こちらもぜひ試していただきたいメソッド。

動き過ぎない

シャクリ時はあえて動きが抑えられた直線的な“サイレントアクション”。

長年の遊漁船活動の中で、タングステンジグのこういった動きが、スレた魚に対して有効ということを知り、それを今回「TGポテンシャル」で実現。

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その他にもこのような拘りが

大きな特長はお伝えしてきた通り。ただ、他にもまだまだ拘りが。

リアル

こちらもON THE BLUEならではですよね。

本物のベイトフィッシュに近いリアルシェイプ。こちらもバイトへ導く大きなファクターになっています。3Dデザインボディ×リアル3Dフィッシュアイ…ON THE BLUEだから実現可能な、独自のデザイン技術による形状。

拘り満載なアシストフックが標準装備

本体にはじめからアシストフックが搭載。

パッケージ開封後スグに使える点も嬉しいトコロではありますが、そんなフックに搭載されている“ポラジックフィルム”も魅力の1つ。

バイトを集中させ、良く掛かりバレにくい仕上がりに。

全体の特長をまとめると

使い方

基本操作は“軽めのワンピッチジャーク”。

ビギナーの方や、これから釣りを始めたいという方にも使えるよう、ON THE BLUE全アイテム共通のタダ巻きにもシッカリ対応。

 

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参考タックル

SLJ/タイラバ/ライトジギングタックル

PEライン:0.8〜1.5号 リーダー:12Lb.〜40Lb

フックセッティングはドラグ設定1〜3kg前後が目安。これ以上のスペックのタックルを使用する場合は、フック交換がオススメ。

全6色展開

カラーはこれまでの経験と実績から厳選された全6色展開。

ベイトライクなカラー、それから定番色のアカキン系やミドキン系など、実に豊富。では、各カラーの特長を順番に紹介。

#01 プラチナムシルバーグロー

スタンダードでマストなシルバー×グロー。強いフラッシング+ケイムラコートのオールラウンダー。

#02 ピンクイワシグロー

視認性バツグンのシルバー×ピンクに腹側グロー。濁り潮や曇天に用意したいカラー。

#03 UVアルバエメラルド

水中で消えにくい色エメラルド×パープルにケイムラをオン。遊漁船ALBA丸船長考案の超実績オンザブルー独自のカラー。

#04 UVレッドゴールド

定番に必ず加えたいレッド×ゴールド、マダイ、根魚や五目で狙うSLJの最初の1本にもオススメ。

#05 UVグリーンゴールド

SLJでミドキンは超人気&ド定番。ケイムラコートを+でさらに魅力的に。

#06 イワシグロー

メタルジグの基本中の基本カラー。イワシモチーフに腹側グローでベイトライクかつ暗い水中でもアピールバツグン。

スペック詳細
ウエイト 税込価格
40g 2,365円
60g 2,695円
80g 3,300円
100g 3,795円

早速全国のフィールドで釣果報告が鳴りやまない、正に“至極”と呼べるON THE BLUE渾身の「TGポテンシャル」。

SLJに行かれるご予定のある方は、各店舗に在庫があるうちにお早めに。

何故開発したのか?TGジグが生むメリットとは?
気になる方はチェックを

【TGポテンシャル】現役船長に訊いた“タングステンジグ”が生む4つのメリット/ON THE BLUE

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出典:YouTubeチャンネル「ON THE BLUE」

 

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ON THE BLUE

2019年に設立。年間釣行300回超えの遊漁船による船上開発ブランド。タイラバ/SLJ/ライトジギングをメインに「どうしたらもっと釣りが面白くなるだろう?」を常に考え続け、「これは釣れる!」と「これで釣りたい!」の両立、「コレはありそうで無かった」を開発の流儀としている。
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