バラムでお馴染み「MADNESS」。
2024年は、折れ曲がるシリコンリップPAT.(ROM LIP)を搭載した“バラム ヴァリアンテ255”が発売開始になり、最小サイズ“バラム200”が2024年6月にリリースになるなど…注目を浴びていますが、この春だからこそ投入すべき、最大サイズのこちら…。
試されましたか?
バラム350【MADNESS】
バラム史上最大サイズ「バラム350」。
デカバス捕獲率の高い春だからこそ、投入すべきサイズ! 全国の釣具店と「MADNESS STORE」でも展開中。検討中の方はぜひチェックしてみてくださいね。
ただ大きくしただけではない
では、改めて特長をおさらい!
「バラム350」はサイズアップによるアピール力向上はモチロンですが、従来より“波動”、“ピッチの幅”、“スイミング姿勢”などを改めて見直すため、ボディ設計やアクションも1から練り直したそう。ありとあらゆる箇所を再設計することで、このサイズならではの動きを演出。単なるサイズアップではなく、もはや別ルアーを扱う感覚…。
そんなイメージで使えるNEWモデル。
出るだろう出るだろうと望まれ、3年の期間を経て登場…。
“サタン島田”さん自身も本当に苦労したとおっしゃっており、特に苦労されたというのが“ウエイト配分による動きの調整”。カナリシビアで、僅かなことでスイミング姿勢が変わり、動きも鈍くなる…。そんな細かい箇所を徹底的に煮詰めて、ベストを追求したことが3年以上の開発期間の理由。
オリジナルとの使い分け
重さ200g、バラム300より32g重量アップ。
重たくはなったものの“サタン島田”さんはオリジナルを使うタックルで充分使えるように設計したとコメント。“シリコンテール”と“3フックシステム”は従来通り継承。
バラムシリーズの醍醐味である早巻き時のアクションレスポンスはシッカリ受け継がれ、デッドスティッキング時の可動範囲はオリジナルより若干狭くしているそう。アピール力の強弱と共に、そういった動きの違いなどで使い分けるというのも◎。モチロン、バラムシリーズならではの、エイトトラップ時のデカバスを狂わせる、凄まじい動きも踏襲。 350mmボディながら、水抵抗を感じにくい軽い引き感もぜひチェック。
全3色展開
カラーは全3色展開。
全国のショップは当然、もしお近くの店舗で取り扱いの無い場合は「MADNESS STORE」でも入手可能なので、ぜひチェックしてみてくださいね!
以上! 最大サイズを誇る「バラム350」を紹介させていただきました。まだお試しになられていない方はぜひ、使ってみてくださいね。
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