その人気、飛ぶ鳥を落とす勢いの「ハイドアップ」。
その人気の理由はもちろん釣れるから。先日もJB TOP50のウイニングルアーとなり、マスター戦に続き2連続ウイニングルアーを飾るなど、その実績は十分。スタッフの西川さんも今現在マスターズで年間ランキング1位と好成績をキープ中。
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ハイドアップ(HIDEUP )
…なんですが、個人的にはもう1つ。吉田さんのこだわりというか、感性というか、“オシャレであること”も、その人気の要因ではないかと思ったり。公式オンラインストアで発表されたこんなアイテムを見ても、ただの釣り具メーカーではないというか、やっぱりオシャレだよなぁと思うのです。
ハイドアップ公式オンラインストア
お店には並ばない限定カラーなどがあったりと、ジワジワ人気を集めているハイドアップのオンラインストア。
ハイドアップ公式「オンラインストア」詳細ページはこちら
ここに、最近気になるアイテムが登場。
HIDEUP BLUE Collaborations
「HIDEUP BLUE Collaborations/ハイドアップブルーコラボレーションズ」として、各ブランドとのコラボアイテムが続々とアップされているんです。中には完全受注生産の限定品も…。
気になる詳細はこちら!
ハイドアップ公式「HIDEUP×LINHA MSB-29HU SYSTEM BACAPACK”THE TITAN”」詳細ページはこちら
ミリタリー系フィッシングバッグの製造・販売を行っている「LINHA/リーニア」とのコラボバッグ。
ベースとなっているのは「MSB-29AD SYSTEM BACKPACK “THE TITAN”」で、その機能性は言うまでもなく。ブラックを基調にハイドアップブルーが目を引くアイテムとなっており、街で、フィールドで、注目を集めること間違いなし。
ハイドアップ公式「HIDEUP&MANIFOLD NW-11 ラウンドファスナーウォレット」詳細ページはこちら
続いては、デニーロやパチーノがカルト的な人気を誇る「マニフォールド」とのコラボアイテム。
写真で見ても、いかにもしっとり手触りの良さそうな長財布。“完成形”と言わしめるその詳細はこちら。
HIDEUP BLUEベースの革には、100%ベジタブルタンニン、ピット鞣しの牛ヌメ革を採用。
このヌメ革は鞣しに長い月日を要します。
しっかりとしたコシ感が特徴で、コバ面&裏面ともに磨くことで輝きを得られます。
革の表面とコバ面にはあえて染めを選択せず、顔料系の仕上げを採用。
HIDEUP BLUEを表現するために必要であったことに加えて、保護膜の役割もあります。
水辺や濡れた手でも安心してご使用いただけるよう、この仕上げ方法をマニフォールド社に依頼しました。
NW-12、NW-11にはスイスが誇る高級ファスナーririを採用。
細部までこだわり抜いた完成形です。
経年劣化も楽しめる、ファンならずとも垂涎の逸品。
ハイドアップ公式「HIDEUP&MANIFOLD NW-12 ラウンドファスナーカードケース」詳細ページはこちら
同シリーズの、こちらはカードケース。
カードケースとは言え、ちょっとした小銭入れや、現金をあまり持たない方であれば財布としても重宝しそうなサイズ感。
ハイドアップ公式「HIDEUP&MANIFOLD NW-24 名刺入れ」詳細ページはこちら
さらに、同シリーズの名刺入れもラインナップ。挨拶する相手が釣り好きの方だと「お!それって…」なんてこともあるかも?
財布、カードケース、名刺入れを合わせて持つと統一感があって尚良し。コナレ感もありますよね。
なお、マニフォールドとのコラボアイテムはいずれも完全受注生産。ちなみに第一回受注締め切り日は2024年4月25日(木)とのこと。
ハイドアップ公式「HIDEUP&KOKOPELLI R4T Collaborations」詳細ページはこちら
こちらはR4Tとのコラボアイテム、ハイドアップカラーの「ココペリ」。
ココペリとは…
古代インディアン壁画に描かれている「ココペリ」。
ネイティブ・アメリカンに伝わる精霊で、ココペリが笛を吹き幸福を運んでくると信じられています。
かわいい。車のバックミラーのところに吊るしたり、お気に入りのバッグなどにぶら下げてもアクセントに。
…にしても。ハイドアップ、やっぱりオシャレじゃないですか?
他にも、物欲をくすぐられるアイテムが多数掲載中ですので、気になる方はぜひチェックを。