エメラルダス・ステイには色んな特長があります

さてエメラルダス・ステイですが、いろんな特長があるんです！！！

特長がいろいろと、ありすぎるのでまずは特長を箇条書きにしてみると…！

 

こんな感じで特長だらけなんです！それじゃあ、１つ１つ少し詳しくその特長を見ていきます！

 

自重が重くて超遠投が可能だけど、早く沈まない！

エメラルダス・ステイなんですが、とにかく重いんです！

具体的な数値を見ると、それは明らかで、ステイの3.5号は自重が25gもあるんです！

3.5号で25gって重いの？と思う人がいるかもしれないですが、ぶっちゃけ3.5号で25gは重いです！

 

具体的にいうとダイワの標準タイプのエギであるエメラルダス・ラトル3.5号の自重は18.5g、さらにいうとエメラルダス・ラトル4号の自重は23.5gなんです！　ね！だいぶ重いですよね！

 

それぐらいエメラルダス・ステイは重いので、当然、飛距離がでるんです！かなり飛びます！

で、遠投できるのに、着水後は何と、標準タイプのエギ「エメラルダス・ラトル3.5号」と同じフォールスピード、3.75m/秒で沈むんです！

というわけで、ステイは「かなり遠投できて、かつ早く沈まない！」という特長があるんです。

この独特な特長だけでも、エギローテの幅が広がるのでかなりの武器になると思います！

 

ダイワ公式エメラルダスステイ詳細ページはこちら

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ファットでボリュームのあるボディで水中での存在感がデカい

ステイはかなり、背中が広くてファットボディなのも特長の１つ。水中での存在感がデカい！

 

 

首回りにエラが配置されている!!→ガッツリ潮を噛む＆独特な水流が発生

衝撃的な見ための特長としてあげられるのが首回りのエラ⁉みないなパーツ部分！

実はこれフォール姿勢の安定に寄与する「スタビライザー」の役目を果たす重要パーツ部分とのこと。

実はこのエラのおかげで、水中で潮をガチっとを掴んでくれるので、フォール姿勢が劇的に安定するそうな！

イカはフォール中にエギを抱くことがほとんど！その点で安定したステイのフォールはかなりの武器になるとのこと。

あとエラが潮を噛んでくれるので、山田さんの得意技のバックドリフトなどもかなりやりやすいとのこと！

 

さらにいうとビラビラのエラ形状で、独特な水流が発生し、それがイカの抱きスイッチを入れてくれているのかも⁉と山田さんは感じているとのこと。

 

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