ウガンダで、ナイルパーチを、マルコスさんが!!
ついに念願の魚を釣りあげたーーーーーー!!!https://t.co/Nsio0oKd8G
アップしたから見てね😛😛#怪魚ハンター #釣り pic.twitter.com/bq5hH1K4Mg
— マルコス@釣り名人への道 (@marucos91) March 21, 2024
少し前、各種SNSでも話題に。快挙で怪魚、念願の魚を釣り上げたということで、その喜びや緊張感あるファイト!が視聴できるのがこちら。
YouTubeチャンネル「マルコス釣り名人への道」にてぜひぜひチェックを。ちなみに三部作となっていますのでお見逃しなきよう!
ちなみに、まだまだ小さい方なのだとか…。
マルコスさんの活躍を見ていると、なぜか中島みゆきさんが脳内BGMで流れる(笑)。『戦う君の唄を戦わない奴等が笑うだろう』というやつだ。マルコスさん、これからも……ファイト!です。
で、記者も釣り人の端くれですから、行ったこともないウガンダの釣ったこともないナイルパーチではあるものの「どんなタックル使っているんだろ?」と、どうしても気になったり(笑)。
ステルスとナマゾンモバイリー
マルコスさん自身の落ち着いたやりとりもありますが、スムーズに出て行きながらも肝心なところでは主導権を握らせないドラグが見て取れるスピニングリールは「STEALZ(ステルス)」の8000。
まだ余裕すら感じさせるロッドが国内外の〝怪魚ハンター〟にも評判な「ナマゾンモバイリー」S824XHだ。
この項で、がっつり詳しくご紹介するわけではないですが、いずれもタフネスさが魅力のアイテム。そのスペシャリティをキッチリ発揮してくれた。
ステルス、ナマゾンモバイリーについて「実は気になっているアイテムだった…」、そんな方にもぜひご覧頂きたいマルコスさんのウガンダ釣行。購入に踏み切るきっかけになるかもしれませんよ。
ボディ&ローターは強度に優れたアルミニウム。アルミ製ローターはレスポンスはバツグン。ボディのたわみも極限まで抑制。心臓部となるギア回りにはステンレスマテリアルを採用し、番手ごとのドラグワッシャー設定、アルミ製マシンカットハンドルなど、ビッグモンスターとのファイトでアドバンテージをもたらすスピニングリールだ。
テイルウォーク公式「ステルス」詳細ページはこちら
モバイルロッドにして国内外のビッグフィッシュをねじ伏せてきたナマゾンモバイリー。圧倒的パワー、それをマルチピースで実現させた〝モバイルロッド界の異端児〟だ。機種展開も非常に幅広く、様々なニーズに応える国際派!
テイルウォーク公式「ナマゾンモバイリー」詳細ページはこちら