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機能性×携帯性を備えたフィッシュグリップ!明邦化学工業の「FグリップBM」

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ジャンル問わず釣りにおいての必需品、フィッシュグリップ。

現在では、数多くのモデルが展開されています。今回は明邦化学工業の「FグリップBM」をピックアップ!

明邦化学工業といえば、豊富なオプションパーツが用意されたタックルボックス、「バケットマウス」・「ランガンシステムボックス」でもお馴染み。

「FグリップBM」はそうしたオプションパーツの一つであり、タックルボックスと組み合わせて使うことはもちろん、単体でも使用できるフィッシュグリップとなります。

アジやメバルなどのライトゲームはもちろん、タチウオやハオコゼといった触れるのが危険な魚種を掴むのにも最適です。

FグリップBM【明邦化学工業】

サイズ 素材 備考 税込価格
233×36×57mm グリップ本体:ガラス繊維強化プラスティック

ホルダー・ベルトフック:POM樹脂

HG ¥3,740

明邦化学工業公式「FグリップBM」詳細ページはこちら

がっちりつかんで離さないホールド力バツグン!

「FグリップBM」は耐久性に優れたガラス繊維強化プラスティックを採用。

暴れる魚でもしっかり掴むことができ、力を入れて握り込んでも壊れる心配もなし!

魚を掴む歯の部分もしっかりホールドできるので、一度掴んでしまえば外れることもありません。

タチウオやアナゴなどの掴みにくい魚や、サバなどの激しく魚種であってもしっかりホールドすることができます。

素手で触ると危険なハオコゼやオニオコゼ、ゴンズイといった魚を掴むのにも最適です!

ランガンスタイルにもオススメ!バツグンの機能性!

そしてもう一つ注目したいのが「FグリップBM」の携帯性と機能性!

「FグリップBM」はホルスターとセットになっており、ホルスターの背面にはベルトフックが設置されています。

こちらはバケットマウスとランガンシステムボックスのサイドの多目的ホルダーにも取り付けられるほか、バッグやベストなどにも取り付けられるので、ランガンスタイルとも相性バツグンです。

そのほかにもオプションパーツの「マルチホルダー」や「ロッドスタンドBM-slide」シリーズにも装着が可能です。

ホルダー部は可動域も広くかがんでもOK!

そしてもう一つが、「FグリップBM」のホルダー部は可動域の広さについて。

ライトゲームではかがんで釣りをすることも多く、そうしたシーンでも取り出しがスムーズ。

ランガンなどでは、ベルトなどに取り付けて単体として使用し、そのほか持ち運びの際はボックスに取り付けて持ち運ぶ…など様々な使い方ができます。

素材も剛性・耐久性に優れ、サビにも強いのでソルトゲームにもオススメ!

一つあれば様々な釣りで活躍できますので、ぜひチェックしてみてください。

明邦化学工業 MEIHO

明邦化学工業は1947年(昭和22年)創業、大阪市に本社を置くプラスチックボックスやケースなど、色んな収納アイテムの企画製造販売を行っているメーカー。取り扱っているアイテムは、タックルボックス・工具箱、カー用品・救急箱・ピルケース、クラフトケース・各種スプレー・各種ケミカル商品など。 主に「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」「GeneralMEIHO」の3ブランドを展開。「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」の2つは釣り専門ブランドでバケットマウスシリーズやランガンシステムボックスシリーズなどが人気!
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