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“新しい当たり前の追求”「ON THE BLUE」が考える、モノ作りに対するコダワリとは?

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世界観、コンセプト、路線など…。

“魚を多く釣る為のモノ作り”という共通テーマの中で、それぞれ異なる魅せ方で釣り人の心を掴む、ルアーブランド・メーカーの数々。

釣り人の欲しいを叶える多くの製品が、今も各地で作られる中、今回はこちらのブランドが考える、モノ作りへの拘りについて、少しお伝えさせていただきます。

ON THE BLUE

2019年に設立。年間釣行300回超えの遊漁船による船上開発ブランド。タイラバ/SLJ/ライトジギングをメインに「どうしたらもっと釣りが面白くなるだろう?」を常に考え続け、「これは釣れる!」と「これで釣りたい!」の両立、「コレはありそうで無かった」を開発の流儀としている。

【ON THE BLUE】モノ作りに対するコダワリ

誰にでも簡単に扱えて、沢山魚が釣れる”。

ON THE BLUE」がモノ作りを通して軸にしていること。一番の強みである遊漁船ルアーブランドとして、できることは何か? を突き詰める中で導き出された答え。

それは、“新しい当たり前の追求”。

ON THE BLUE公式HPこちら

結果、以下2つのコンセプトに沿った、モノ作りを目指すことに。

①全てタダ巻きで使える釣れる

1つ目“全てタダ巻きに対応”。

ルアー操作の中で最も簡単な“タダ巻き”。巻くだけで魚が沢山釣れる物ができれば、“誰にでも簡単に扱えて、沢山魚が釣れる”へ繋がる。

そのため、「ON THE BLUE」アイテム全てがタダ巻き対応に。

②釣り人も魚も惹きつける見た目

2つ目“釣り人も魚も惹きつける見た目”。

毎日フィールドを案内している遊漁船。いわば、釣りを最も間近で多く見ていると言える存在。そんな遊漁船ブランドだからこそ気付けたこと…“吐き出されるベイトの形に似せれば釣れるのでは?”という発想。釣り上げられる魚の口からベイトが吐き出される様子を、毎日船上で目にしてきたからこその発見。

何故全ての魚族にはヒレが付いているのに、ジグやタイラバにはヒレが無いのか?”。思いつきそうで思いつかないこの閃き。

多くのアイテムにヒレが備わっている

もう、お気づきの方も居られるかと。「ON THE BLUE」の多数アイテムに、ヒレが搭載されています。見た目のリアルさと共に、巻き速度の強弱で動きを可変できるモノもあれば、ヒレがキールの役割を果たし、直進安定性に優れる泳ぎを生み出すモノもあれば、誰もが予測のつかないイレギュラーフォールを生むモノまで。

見かけだけじゃない“ヒレ搭載”による利点。その威力をぜひフィールドで。

ON THE BLUEラインナップ一覧

新しい当たり前の追求”。

の軸に沿う形で、これまで作り上げられてきた拘りアイテムの数々。各ラインナップの詳しい魅力は、ぜひ以下画像orリンクをタップの上、ご覧になってみてください。

Jigggy

「テレビ番組/釣りびと万歳」放送後より話題に。ご存知ですか?ボディが“ジョイント構造”のジグ

グローエンペラー
グローエンペラージャーク

【20g~300g】種類が多いのも愛されてきた証。今さら聞けない遊漁船生まれの「グローエンペラー」

ヒレジグ

【再入荷】投げて巻くだけ!SLJでいろんな魚種が狙える“船上開発ブレードジグ”を1つは持っていたい

タイラバPLUS

「本命を狙いながらお土産確保」そんな美味しい話…あるんです!【※釣れスギ注意】

真鯛ロジック

「乗っ込みシーズン」までに“春の浮いた大型を一網打尽”にするタイラバを是非ストック

近日新製品情報も公開予定

近日中に2024年新製品情報も公開。

ルアーニュースRでも追って詳しい特長をお届け予定。

【NEW】TIME LESS

【TIME LESS】色んな釣りを1本で満喫してほしい“釣り船”の想いを形にした「一生の相棒」

【NEW】TGポテンシャル

【鉛より約1.7倍重く40%小さく】重さと小型化を追求した“究極のタングステンジグ”現る

最新情報が気になる方へ…。
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新しい当たり前の追求”を軸にしたモノ作り。

“誰にでも簡単に扱えて、沢山魚が釣れる”。そんなアイテムが充実している「ON THE BLUE」ラインナップ。機会があればぜひお試しアレ。

【年間釣行300回超え】妥協無き船上開発「ON THE BLUE」

出典:YouTubeチャンネル「LureNews.TV」

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