豆アジ専用。
強い水押しを生む張りのあるショートホディに、複数アームとピンテールが備わり、それぞれが異なる微波動を発生。豆アジの圧倒的釣果を叩き出す爆釣ワームとして、一躍注目を浴びたアクアウェーブの「アジピンピン1.2in」。
集魚効果と実釣力があまりにも高いことで、もっと大きくすればどうなるのか?という考えのもと、生まれたこちらのサイズアップモデルを今回は紹介。
アジピンピン1.9in【アクアウェーブ】
凄まじい集魚効果と実釣力をそのままにサイズUP。
そう、このサイズが欲しかった「アジピンピン1.9in」。そもそもが水をシッカリと押す、張りを持たせたマテリアルのため、テストを重ねに重ね、アジからの反応とフッキング率のバランスを吟味し、決定した1.9inというサイズ感。
微波動を放つアームも、サイズアップに伴い微調整。単なるサイズUPではなく、全パーツを1から見直し、新たなワームとも呼べる仕上がりに。
複数アームとピンテールの微波動
従来からの特長である、“張りのあるボディ”と“複数アームとピンテールによる微波動”は継承。
ハリのあるボディは水中で水をシッカリと押しながら、せり出た複数パーツが超微波動を発生させると共に、ボディ後部のピンテールはまた異なる微波動を演出。アミなどのマイクロベイトを偏食したアジを徹底的に誘い出す仕様。
ガイドホール標準搭載
こちらにも当然“ガイドホール”が標準装備。
ナイトゲーム、手の悴んでいる時、足元が悪い時などなど。ワームセットがやり難い状況下においても、誰でも簡単に、キレイにセットができるのもアクアウェーブのワームシリーズならでは。
特製フレーバー配合
特製フレーバーもシッカリと配合。
動きと見た目だけでなく、匂いでもシッカリとアジを誘い出してくれます。
カラーに関しては現在調整中とのこと。
また、詳細が発表され次第、お伝えさせていただきますね。通常のアジングとして使えるサイズUPモデル「アジピンピン1.9in」。アクアウェーブの他アジングワームと使い分けて攻略してみたいですね。