これは日本人として誇らしいニュース!
メガバスCEO伊東由樹氏が快挙を達成です!
メガバスグループCEO伊東由樹氏がiFデザインアワード受賞!
今回、「OROCHI X10」シリーズが、ドイツ・ハノーバーを本拠地とする世界で最も長い歴史を持ちデザインアワードのオスカー賞とも称される「iF International Forum Design」において、iFデザインアワード2024を受賞!
それにより「OROCHI X10」シリーズは、2023年度グッドデザイン賞の受賞に続くダブル受賞を果たしたとのこと!
ちなみにiFデザインアワードは2018~2021年にかけて4度受賞、今回の受賞で5度目となる快挙。圧巻です!
受賞作品は、「OROCHI X10」シリーズ。世界初となるSDGsの観点から開発された、自然由来のオーガニックファイバーブランクスを纏ったプロジェクトです。
メガバス公式「OROCHI X10」詳細ページはこちら
これまでも、釣り道具の素晴らしさを、釣り人はもちろんのこと、釣り人以外の人にも知ってもらいたいとの思いで、数々のデザイン賞にチャレンジしてきた伊東由樹氏。これまでには「グッドデザイン賞」を20年以上にわたり受賞、その受賞作品は200アイテム以上にも。
そもそもiF デザインアワードとは
iFデザインアワードは、”デザイン界におけるオスカー賞”とも称される、世界で最も長い歴史を持つ国際的に権威のあるデザイン賞の1つ。
ドイツ・ハノーバーを本拠地とする独立したデザイン団体「iF international Forum Design」が、毎年優れたデザインを選出し授与する国際的に権威のあるデザインアワード。
iF ロゴは優れたデザインの証として広く認知されており、この賞は製品、パッケージング、コミュニケーション、サービスデザイン、アーキテクチャ、インテリア/インテリア、プロフェッショナルコンセプト、ユーザーエクスペリエンス(UX)、ユーザーインターフェイス(UI)の9つの分野で構成。
いやぁ、とにもかくにも嬉しいニュースですね!