ヤマラッピ、山田ヒロヒトさんのオカッパリエギングのランガン装備を詳しく紹介
ヤマラッピこと山田ヒロヒトさん主演のDVD「ラッピスタイル3」のロケに行ってきました!
その中で、ガッツリといろんなネタを拾ってきたので、ご紹介!
今回ご紹介させていただきたいのは、山田さんのエギングのランガン装備!
色々、便利そうなアイテムを使っていたので、まとめてご紹介!
まずは全体的なランガン装備をざっくりと説明すると…
細かい装備は、後で説明するとして、主要装備はロッドは2本、ネットを引っ付けたバックパック、腰バッグ(太モモにも接続して固定)というスタイルが基本!
あとライフジャケットに磯靴というスタイル!
堤防、チョイ磯のランガンは基本的にはこの装備が基準とのこと。
なお場所によってライフジャケットの種類を変えたり、足回りはチェンジしたりはしあす!
あと沖磯に渡る時などはロッドケースにロッドをしまったりと、微調整あり!
それでは少し細かく装備をご紹介!
まずロッドに関して!
持ち歩くロッドはパっパっと回る高速ランガンなら1本、駐車スペースからけっこう歩く場合は破損時の時間ロスや、場所や攻め方への柔軟対応を考慮して2本、また堤防で小1時間2時間やる場合は2本現場に持ち込むのが山田流。
ちなみに少し前の秋エギング取材の撮影時は堤防で少し粘る感じだったので、2本持ち込んでいました。
具体的に持ち込んだタックルはこの2セット…
エメラルダス STOIST AGS IL (インターラインモデル)89LML
リールに関してはこちらの記事をぜひチェック
配信記事はこちら
ライフジャケットは場所によって、コンパクトなウエストベルトタイプ
とフローティングベストを使い分けているといった感じ!
サンラインのオートインフレータブルベスト(ウェストタイプ)
ロックショアトレック専用ライフジャケット・「ガネット」【アピア】
磯用には今回はアピアのガネットを装着していました!
一般的なフローティングベストと違ってフロント部にタックルボックスなどを入れるポケットがなく、フロント部に余計な突起ブツがないので、キャストしやすくエギの操作もやりやすいとのこと!
アピア公式ガネット詳細ページはこちら
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