SWルアー開発にも注力します。

と伺い、どんな物が出るのか？って気になっていた2023年。定番バスルアーをSWゲーム仕様にした物ではなく…新設計。コレまた“シーバスジギング専用”という攻めたルアーな訳で。しかも、東京湾の有力遊漁船が開発に絡んでいるだけあって釣れる。

そんな動きを見せた「O.S.P」。以下動画はそんな話題のジグを使った実釣ムービー。

O.S.P（オー・エス・ピー）

2000年6月設立。日本のみならず世界で活躍した並木敏成が代表として自身の経験を活かし、「10 Years Standard（10年基準）」をコンセプトにモノ作りを行う。日々生み出されるルアーは定番となり、多くのバスアングラーから熱く支持されている。

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落として巻くだけ！誰でも楽しめるシーバスジギング！O.S.Pの「アリーチ」と「フェイキー」で東京湾満喫！

出典：YouTubeチャンネル「LureNews.TV」

YouTube「LureNews.TV」で先日公開した、東京湾シーバスジギング実釣ムービー。話題沸騰中のO.S.Pが生んだ専用ジグ「FAKIE」と「ALICI」を使い、シーバスジギングを満喫。これらのジグは、動画にもご出演いただいている、アイランドクルーズFC船長を務める“遠藤正明”さん監修のジグ。長年の知識と経験を2つのジグとして形に。釣果はお墨付きというか、こちらのムービーでお分かりいただけるかなと。

O.S.P公式「FAKIE/ALICI」詳細ページ

遠藤 正明（Masaaki Endo） プロフィール

「アイランドクルーズFC」の船長として日々ガイド業を営んでいる。 ビッグシーバスに対してルドラが有効なことに一早く着目し、シーバスにおけるルドラブームの火付け役となった。T.S.C.R（東京湾シーバスチャレンジ）ではルドラを駆使し、08年第３戦優勝、09年第３戦準優勝と強さを発揮。 シーバスのみならず、アイ・ウェーバーでの尺メバル釣法を始めとしたボートでの、ソルトルアーフィッシング全般に精通した定評高いプロガイド。

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遠藤正明さんの参考になる実釣解説

誰でも手軽に楽しめる。ただ、腕の差が顕著に現れるシーバスジギング。

まず、主な見ドコロとして、「FAKIE」と「ALICI」の特長や使い分けなどを絡めつつ、“遠藤正明”さんにアクションテクやアプローチなどをガッツリ解説していただいているトコロ。現役遊漁船船長の解説内容なだけあり、説得力がありますよね。

ベテラン勢や、これから始めようってお考えの方にも見ていただきやすい内容に。

釣果でも大賑わい

当然、釣果でもお大賑わい。

可愛いサイズから良型まで「FAKIE」と「ALICI」両ジグで次々とシーバスをキャッチ。また、15：16～のBIGゲストの強烈なファイトシーンもお見逃しなく。

「FAKIE」と「ALICI」両ジグの魅力をガッツリ！特長解説シーンも見逃せない

「FAKIE」と「ALICI」両ジグの魅力について、詳しく説明した解説シーンもお見逃しなく。名前の由来や、重心バランス、動きなど…それぞれジグの特長を詳しく紹介。

ルアーニュースRでも「FAKIE」と「ALICI」の紹介記事を公開中。もっと詳しくジグの特長を知りたいという方はぜひ参考に。

「東京湾ライトジギング専用設計」O.S.Pが新提案、“誰もが使いやすく簡単に釣れる”をコンセプトにした初のコダワリ系メタルジグが話題

本編をお見逃しなく！

出典：YouTubeチャンネル「LureNews.TV」

丁度シーズン真っ只中ですよね。

次回の釣行を計画中の方、これからシーバスジギングを始めてみようという方はぜひ、今回の実釣ムービーで予習してみては？