【究極の機動力を実現したランディングギアの最高峰】春のエギングシーズンに！第一精工の「オートキングフレーム48-550X」がオススメ！
間もなく春のエギングシーズンが開幕！
早くも一部地域では、エギングでの釣果も聞かれるようになりました。
今回は春イカをキャッチするうえで重要なランディングツール、第一精工の「オートキングフレーム48-550X」をご紹介！
春はキロオーバーが釣れることも珍しくなく、型を狙うのにも最高のシーズン！ キロオーバーの個体となるとランディングツールは不可欠です！
「オートキングフレーム48-550X」は携帯性はもちろん、仕舞寸法57cmとコンパクトながら最大550cmまで伸ばすことができるので、様々なフィールドで活躍します！
オートキングフレーム48-550X【第一精工】
| 全長 | 仕舞寸法 | カラー | 販売価格 |
|---|---|---|---|
| 550cm | 57cm | ガンメタ | ¥52,800(税込) |
●シャフト 仕舞寸法：47cm 全長：500cm 重量：480g（13sections） マテリアル：高弾性カーボン100%
●フレーム48cm サイズ：22cm×55cm 重量：180g
●ネット サイズ：48cm×50cm 重量：45g
●シャフトロックスイッチ 重量：20g
●ロックアタッチメント 重量：17g
●ハンガー 重量：25g
●ネオストラップ 重量：93g
●Dリング 重量：8g
●専用収納ケース付属
第一精工公式「オートキングフレーム48-550X」詳細ページはコチラ
究極の機動力を実現したランディングギアの最高峰！
「オートキングフレーム48-550X」の価格は税込みは¥52,800とややお高め。
しかし、その機能性は価格以上！
“究極の機動力を実現したランディングギアの最高峰”と称されるように、仕舞寸法57cmのコンパクトボディに多機能を凝縮して搭載されています。
以下では、「オートキングフレーム48-550X」の機能や特長について紹介していきます。
まづ一つ目の機能が、「エイトシステム」。
「エイトシステム」は、シャフトに反動を加えるだけで、ネットフレームが180度反転しながら展開し、さらにオートロックされる機能。
ソロ釣行などでは、片手でロッドを操作しながら、ランディングネットを展開しなければなりません。
そんな咄嗟の場面に、この「エイトシステム」が大活躍します。
そしてもう一つがフレーム設計。
メイン素材はアルミフレームとステンレスワイヤーを採用し、可動部はカーボン繊維が40%の特殊樹脂を使用しており、強さと軽さを兼ね備えています。
また、折りたたむ際はスライドストッパーを下げて、180度反転させればOK！
ステンレスワイヤーをシャフトエンドに引っ掛けることで折りたたみ時のフレームのバタつきを抑え、よりコンパクトに携帯することができるとのこと。
そしてもう一つ、注目の機能がワンタッチでシャフトを展開できるシャフトロックスイッチの搭載。
片手でロックを解除することができ、その状態で振り出すことでシャフトが勢いよく飛び出します。
従来のゴム栓と違い、シャフトに取り付けたロックアタッチメントをシャフトロックスイッチで固定するので、不意に回転したり飛び出しも防止してくれます。
片手でシャフトが伸ばせるので、ランディングまでスムーズに行うことができます！
セットには肩掛けができるベルトも用意されています。
ベルトの素材は幅広で柔らかいネオプレーンが採用されており、長時間装着しても肩や脇腹へのストレスも軽減されています。また、伸縮するので体感的に50%程度軽く感じることができ、ボディにフィットするので移動時にもグラつかず安心！
ランディング時は引っ張るだけで肩より外せます。
さらにシャフトに設置されているハンガーはタックルベストやベルトに引っ掛けるだけで装着が可能。
瞬時にランディング態勢に入ることができ、状況や服装に合わせてネオストラップと使い分けることができます。
「オートキングフレーム48-550X」は、ランディングネットだけでなく、別売りのオプションパーツ「オートキングギャフ」を追加購入することでギャフスタイルとしても使用が可能。
こちらも、リリースボタンを押すとワンプッシュセーフティーカバーのフタが開き、勢いよく振り出すだけでギャフが飛び出し自動で開くので機能性もバツグン！
フィールドやエリアによって使い分けることができます！
以上、「オートキングフレーム48-550X」のご紹介でした！
エギングはもちろん、青物狙いのショアジギングなど様々なシーンで活躍します。
一つあるだけで様々なシーンで活躍するランディングツールですので、ぜひお持ちでない方はこの機会に手にしてみてはいかがでしょうか？
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出典：YouTubeチャンネル「DaiichiSeikoOfficial」詳細ページ
