出典&アイキャッチ出典:JB NBCニュース
日本のバストーナメントの最高峰シリーズ「JBトップ50シリーズ」の2018年シリーズ第4戦in福島県・桧原湖の予選2日目が9月8日に行われた。
ちなみに決勝に進めるのは、予選2日間での成績上位30名。予選の順位は順位ポイントと重量ポイントの合計で順位が決定するルール。
さて、そんな中、予選2日目、および予選2日間の結果ですが…。
JBトップ50 第4戦 エバーグリーンCUP予選2日目単日上位5傑
順 | No | 氏名 | 重量 | 匹 | p |
---|---|---|---|---|---|
1 | T5034 |
ウエノコウヘイ
|
3,930g | 5 | 50 |
2 | T5029 |
イノウエヤスノリ
|
3,665g | 5 | 49 |
3 | T501 |
アオキダイスケ
|
3,516g | 5 | 48 |
4 | T5012 |
サッサカズマ
|
3,292g | 5 | 47 |
5 | T509 |
コバヤシトモヒロ
|
3,288g | 5 | 46 |
予選2日目単日の全結果は以下のJB/NBC公式サイトのリンクからチェック!
https://www.jbnbc.jp/_JB2018/view_result.php?t_id=10040&page=day2
JBトップ50 第4戦 エバーグリーンCUP予選2日間の総合順位7傑
順 | 氏名 | 予1重 | 予1p | 予2重 | 予2p | (a)p計 | 重計 | (b)重p | (a)+(b) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 |
ミハラナオユキ
|
4,910 | 50 | 3,202 | 43 | 93 | 8,112 | 100 | 193 |
2 |
コバヤシトモヒロ
|
3,388 | 48 | 3,288 | 46 | 94 | 6,676 | 99 | 193 |
3 |
イノウエヤスノリ
|
2,760 | 36 | 3,665 | 49 | 85 | 6,425 | 98 | 183 |
4 |
ニシカワサトシ
|
3,348 | 47 | 3,032 | 39 | 86 | 6,380 | 97 | 183 |
5 |
アオキダイスケ
|
2,678 | 34 | 3,516 | 48 | 82 | 6,194 | 95 | 177 |
6 |
アオキサトシ
|
3,338 | 46 | 2,796 | 35 | 81 | 6,134 | 94 | 175 |
7 |
ウエノコウヘイ
|
2,418 | 25 | 3,930 | 50 | 75 | 6,348 | 96 | 171 |
予選2日間のトータル成績・全結果は以下のJB/NBC公式サイトのリンクからチェック!
https://www.jbnbc.jp/_JB2018/view_result.php?t_id=10040&page=dayy
出典&アイキャッチ出典:JB/NBC Official siteツイッター
ブログ「三原直之の『エースを目指せ!』」
https://ameblo.jp/bass-thanks9/
ツイッター
https://twitter.com/naoyukimiha
インスタグラム
https://www.instagram.com/miharanaoyuki/
東条湖ビッグバイト
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なお予選順位は順位ポイントと重量ポイントの合計で順位が決定するルールですが、最終順位は3日間の総ウエイトによって決定するので、予選2日間を終えての順位を、総重量順に並べたものも紹介!
2日間を終え総重量降順で並び替えた成績表-トップ7
順 | 氏名 | 重計 | 1位との差 |
---|---|---|---|
1 |
ミハラナオユキ
|
8,112g | – |
2 |
コバヤシトモヒロ
|
6,676g | 1,436g |
3 |
イノウエヤスノリ
|
6,425g | 1,687g |
4 |
ニシカワサトシ
|
6,380g | 1,732g |
5 |
ウエノコウヘイ
|
6,348g | 1,764g |
6 |
アオキダイスケ
|
6,194g | 1,918g |
7 |
アオキサトシ
|
6,134g | 1,978g |
予選2日間のトータル重量順の全成績は以下のJB/NBC公式サイトのリンクからチェック!
https://www.jbnbc.jp/_JB2018/view_result.php?t_id=10040&page=dayy
2日間を終えて重量順トップに立ったのが初日1位、2日目8位、総重量8,112gの三原直之。
同2位は初日3位、2日5位、総重量6,676gの小林知寛で、トップとの差は1436g。
3位はトップとの差1687gで井上泰徳というオーダー。
暫定年間1位の早野剛史は5860gで11位(トップと2,252g差)
暫定年間2位の江口俊介が43位フィニッシュ
暫定年間3位の藤田京弥が4尾5,218g(トップと2894g差)で22位
といった感じ
2日目のトップウエイトが3930gというウエイトの中で、トップと2位の差が1436gということで、かなり三原選手がアドバンテージを得て決勝を迎えるという展開。
さて明日の決勝だが、三原選手が逃げ切るのか? はたまた大逆転劇が起こるのか?注目したい!