アジングやメバリングをしていて、こんなこと思ったことありませんか…?
“もう少し、ワームを入れられれば…”
そんな皆様に、朗報です!
明邦化学工業より、3010サイズの「ライトゲームケース」が登場します!
明邦化学工業の新製品まとめはコチラ
3010サイズの「ライトゲームケース」
先日開催された「釣りフェスティバル2024 in Yokohama」にて発表された「ライトゲームケース3010」。
3010サイズ(193×125×18mm)といえば、ランガンシステムボックス・バケットマウスなど様々なタックルボックスにシンデレラフィットする汎用性に長けたボックスサイズ。
ライトゲーム用のワーム収納として非常に人気の高い「ライトゲームケースJ」の3010サイズ。
薄型の設計は共通で、厚みは「ライトゲームケースJ」と同様の18mm。
容量を増やしながら軽装でランガンしたいというライトゲームユーザーにピッタリなケースとなります。また今回展示されたものはプロトモデルでしたが、フタの内側にはワームがつきにくいワームスリップを採用しているとのこと。
また可変仕切板も25枚付くとのことで、細かく区分けすることができるとのこと。
こちらのアイテムは、来月開催予定の「フィッシングショー大阪」の明邦化学工業ブースにて展示予定とのこと。
ぜひ気になった方は明邦化学工業ブースへお越しください。
ライトゲームケース3010【明邦化学工業】
2024年登場予定
サイズ:205×145×18mm
可変仕切板25枚付
価格未定
明邦化学工業 MEIHO
明邦化学工業は1947年(昭和22年)創業、大阪市に本社を置くプラスチックボックスやケースなど、色んな収納アイテムの企画製造販売を行っているメーカー。取り扱っているアイテムは、タックルボックス・工具箱、カー用品・救急箱・ピルケース、クラフトケース・各種スプレー・各種ケミカル商品など。
主に「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」「GeneralMEIHO」の3ブランドを展開。「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」の2つは釣り専門ブランドでバケットマウスシリーズやランガンシステムボックスシリーズなどが人気!