近年のバスフィッシングシーンで注目されている“ダート系ルアー”。
タフ化が進んだフィールドや厳寒期でも驚異の釣果を叩き出しているジャンルで、ソルトゲームも楽しむアングラーさんには“ワインド”というとわかりやすいかもしれません。
さてそんなダート系ルアーが2024年「EISVOGEL(アイスフォーゲル)」から登場します。
Amo50(アモ50)【アイスフォーゲル】
2024年6月頃先行カラー3色登場予定
2024年9月頃後発カラー4色登場予定
2024年9月頃後発カラー4色登場予定
イレギュラーを意のままに。
左右だけじゃなく上下左右、全方位型リアクションベイト「Amo50(アモ50)」。
キレのいい不規則な動きゆえに生じる糸がらみやミスバイト等を徹底的に排除。アクション性能を損なうことなく、ストレスフリーなダーティングベイトとなっています。
製品名 | 全長 | ウエイト | タイプ | 税別価格 |
Amo50(アモ50) | 50mm | 約5g | シンキング | 1,200円 |
アイスフォーゲル公式HPはコチラ
Amo50(アモ50)の特長3選
①フックホールドシステム
テール部にフックホールドシステムを搭載。リアフックをここにひっかけるようにセッティングすることで、糸がらみしにくくなりテールバイトもかかるように。
フッキング後はホールドされていたフックが外れ可動域が拡大しバラシを軽減します。
②デッドリーフォール
フォール時は張り出したエラが水を受け、弱った小魚が必死に潜っていくようなアクションを演出します。
③3Dダートアクション
アクションを加えると左右へのダートを軸に、上方向のダートが不規則に混在。一定のダートを見切るクレバーなバスの本能を刺激しバイトへ持ち込みます。
カラーバリエーション
カラーは全7色。ベイトフィッシュ系はもちろん、アピールカラー、甲殻類系もばっちりラインナップされています。
#11 キンクロ
(2023年6月頃登場)
(2023年6月頃登場)
#23 クラウン
(2023年9月頃登場)
(2023年9月頃登場)
#24 ワカサギ / UV
(2023年9月頃登場)
(2023年9月頃登場)
#25 パールワカサギ
(2023年6月頃登場)
(2023年6月頃登場)
#26 Hideシュリンプ
(2023年9月頃登場)
(2023年9月頃登場)
#27 アビサルチャート
(2023年9月頃登場)
(2023年9月頃登場)
#28 チャートベイト
(2023年6月頃登場)
(2023年6月頃登場)
以上、全方位型リアクションベイト「Amo50(アモ50)」を紹介しました! どうしても食わせられないタフバスに投入したいです!
関連動画
EISVOGEL新製品「Amo50」