淀川の“スーパーロコアングラー”によって設立。
ルアーブランド「KEEPER LINE」。自分たちの欲しいを形に、釣り好きな気持ちは誰にも負けないという熱い想いの詰まった様々な“ハンポワワーム”を展開中。
さて、そんなコダワリアイテムの中で、今回紹介するのは「シーズストレート」という淀川をホームとするロコアングラーから絶大な支持を得ているストレートワーム。近々新色も登場するそうなので、今回はワーム本体の魅力をこちらでお届け!
C,sStraight(シーズストレート)【KEEPER LINE】
バスからすると“食べ頃サイズ”の“弱ったエサ”。
ストレートワーム好きのビルダーがあえてデータを元にせず、これまでの経験と知識をもとに型を削り上げて思い描いた長さと細さに設定。“3.9in”というサイズ感で、一般的に用いられるボリューミーなストレートワームとは逆を求め“弱さ”を追求。ボディ全体がピンテールのように細かい波動を生み、あえてアピール力を下げて、その分バスに見つけさせれば勝ち。それが「シーズストレート」の強み。全国的にプレッシャーが増していく中、バスが強い波動を嫌う場面も…そんな時に有効なのが弱い波動。
3.9in 7本入り
KEEPER LINE公式「シーズストレート」詳細ページはこちら
KLマテリアルを採用
ボディデザインと共に、弱さを生み出す大きな要素の1つが独自素材の“KLマテリアル”。推奨セッティングであるダウンショットリグで使用した際、水中で水平姿勢を演出し、優れたレンジキープ力でジワジワとバスに対して微波動で誘い、口を使わせます。
カラーは全4色!現在新色も開発中
カラーは全4色展開で、2024年は待望のNEWカラーも登場予定。より引き出しが増えますよね。
“弱さ”でバスに口を使わせるストレートワーム「シーズストレート」。冬の低水温期釣行や春バスにも向けて、とりあえず常備しておきたい。
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