クリーピーエッグラバー34T
クリーピーエッグに無数のラバー。こちらティムコから3月発売予定となっている「PDLクリーピーエッグラバー 34T」。
元となるクリーピーエッグ34は、非常に多彩なリグに対応するソフトベイトであり、2つのボディがつながった形状。そのままツイン仕様ではワッキー掛けでノーシンカーやフリーリグ、カットすればテールレスグラブとして…などとにかく使用方法が幅広い。
クリーピーエッグラバー34も同様。ツイン仕様でも、カットして虫系としても投入できる可能性無限大なNEWルアー。
16本のラバーがあらゆる方向に
ボディには計16本のラバーが挿入されている。そしてこのラバーはあらゆる方向に伸びているというのがキー。必ずいずれかのラバーが水に絡み、なまめかしくナチュラルにアピールすることでバスを呼ぶ。
ラバーの数はもちろんなのだが、あらゆる方向に伸びるというのが近年バスにアピールできる重要な要素なのだとか。
何か分からないが生命感を感じさせる、そんなところにバスのスイッチが入るのか? 1つあるだけで組み立ての幅が広がるであろうクリーピーエッグラバー34Tは、2024年3月登場予定。お見逃しなく!
カラーは全6色。
#000ソリッドブラック
#102GパンプキンBKF
#168アカムシ
#232スジエビ
#237チアユ
#242エレクトリックSHAD
Length: 73mm (34mm×2+5mm)
8baits
4pcs
980 円(税込1,078円)
ティムコ公式「PDLクリーピーエッグラバー 34T」詳細ページはこちら
ティムコ(Tiemco) プロフィール
株式会社ティムコはフィッシング ・アウトドア関連用品の企画開発、輸出入、製造及び販売を行う。Fenwick(フェンウィック)のフィッシングロッド、そのフラッグシップモデルを刷新したACES(エイシス)、偏光サングラスのサイトマスター、フライフィッシングをルーツにするフィッシングギアFoxfireなど取り扱いブランド、ジャンルは多岐に渡る。ルアーにおいてもプロアングラーのアイデアを形にしたPDLから、ローカルエリアでの釣果に特化したロコイズムなど、独創的なアイテムをリリース。2019年には株式会社スノーピークと両社のアウトドア・ユーザー層のさらなる拡大を目指し、資本業務提携契約を締結、トータルでのアウトドアの魅力を発信し続けている。