ジギング専用設計の強み。オススメPEライン「アンサージギングPEx8」の特長
ゴーセンのソルトウォーターラインシリーズの一つ「アンサージギングPEx8」を使用した実釣動画が公開された。
ゴーセンフィールドスタッフの山村祐子さんとまるけーさんによる、ジギングの実釣解説動画。舞台は明石沖。シーマジカルからのジギング！
ラインメーカーのジギング専用PEへのコダワリ
その内容は動画をチェック！
アンサージギングPEx8は、その名の通りジギング専用PEライン。
MPX×HDX製法で高密度に、均一に組まれた8本縒りのPE。しなやか、アクション時の糸鳴りもない、けれどもしなやか過ぎないというか、必要なしなやかさがあり必要な張りがある。
だからジャークなどを行った時に、トラブルがとにかく少ない。軟らか過ぎると、意外やジャークアクションで自身でライントラブルを海中で起こしていたりするもの。そうした類の扱いづらさがとにかく少ない。
かつ、ラインマーカーの見やすさ。
ジギングはレンジの把握は釣果への近道。アンサージギングPEx8では、発売に至るまでに数多くマーキングの視認性もテスト。日が海面に反射する、さらには人の色の見え方には差異があることから、トータルで最もコントラストや色の違いを感じられるところに設定。
レンジの把握は、次の1尾につながる重要な要素だけに、見やすいというのはジギングにとっては大きな武器。
そして、そのラインマーカーの色落ちがしにくい。長持ちする。そのあたりのラインメーカーが「専用」を謳う性能を、ぜひ感じて頂きたいところ！ そうでありながら広く、多くの人に使いやすい、クセのない設計なのでこれからジギングエントリーという方にもピッタリでは？
ちなみに動画内では、前日から厳しい模様に様変わりしていたそうですが、チャンスを逃さずヒットに持ち込んでいます。
年末年始のバラしたくない魚に、ラインを巻き替えてみるはいかがですか。
ゴーセン公式「アンサージギングPEx8」詳細ページはこちら
