柳川クリークでもソウルフェス開幕中！主な狙い所とタイプの使い分けについて/加木屋守（マーモ）
皆さんこんにちは！
今年最後の遠征は柳川クリークへ。春から通い始めた柳川クリークは来た時から絶対冬にシャッドが釣れそうだなと思っていました（笑）。モチロン今回のメインは「ソウルシャッド」でクリークを攻略！ 今回はその釣行の様子をお伝えします！
加木屋守（Kagiya Mamoru） プロフィール
柳川クリークでも「ソウルフェス」！
思っていた通り相性バツグンで「ソウルシャッド」（58SP）をメインにタダ巻きやトゥィッチ＆ポーズで楽しむことができました！ 今回はジャッカルチームの京ちゃん（藤田 京弥）とロケで「ソウルシャッド」（58SP）と「ソウルフラット」をメインに2人で数もナイスサイズも釣れたりと12月とは思えない釣果でした（笑）。
ジャッカル公式「ソウルシャッド」詳細ページはこちら
ジャッカル公式「ソウルフラット」詳細ページはこちら
クリークは色んな場所があると思いますが、主に「ソウルシャッド」（58SP）を巻いて釣れやすい地形としては、水門周りやボトルネック上になっている場所、さらには足元から沖までフラットになっているような場所。基本的にはすり鉢場になっている所が多いのですが、そういった場所はブレイクの角がキツイため攻めきれてなかったり、根掛かりが多発してしまうことが多いため、狙いにくい傾向があります。
水門周りやボトルネック場になった場所ではしっかりと攻めれるので、そういった場所を狙うことが重要となります。もしくは地形的にフラットが続くような場所などでは効率良く攻めれるのでオススメです。今回もそういったエリアを選択して狙っていきました。後は水深に合わせたり、濁りが強くて明滅させたい時は、「ソウルフラット」などを使うという形で釣っていきました。
カラーは五三川や大江川と同様に、やはり水に色が付いている所も多く、ギラギラ系カラーへの反応がカナリ良い感じがしました。まだまだこれからも釣れそうな感じですので、九州・柳川クリークへ行かれる方はぜひ！ソウルフェスをお試しください！
ソウルフェスin九州致しましょう（笑）。
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