一誠ファンに朗報！

赤松健さん監修のロッド「リコリス」の再販が決定しましたよ！

赤松健（Akamatsu Ken） プロフィール

高校3年生の時に村上晴彦に出会い､村上晴彦の釣りやスタイルに惚れて弟子となる。 琵琶湖､五三川がホームグラウンドで柔軟な発想で楽しく真剣にバスフィッシングと向き合うアングラー。 2018年に師匠と同じisseiに入社。自身がプロデュースするルアーも輩出中。 1985年生まれ、滋賀県出身、滋賀県在住。大の生き物好き。

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リコリス LRC-78H / LRC-78M 再販決定！

この度「リコリス LRC-78H / LRC-78M」の購入権の抽選販売が決定！　先着順ではないので、抽選ページから期間中いつでも応募できます。

「リコリス LRC-78H」抽選ページはコチラ

「リコリス LRC-78M」抽選ページはコチラ

①当抽選権を購入した方を対象に抽選が行われます。

②当選された方には、2023年12月26日中に購入用ページが送られてきます。

③指定期日（2023年12月28日9時00分）までに、購入用ページより購入します。

※当選案内から指定期日までに購入が確認できなかった場合、当選が無効になります
※抽選権購入制限:1点（同アカウント、また同人物と思われるアカウントより複数購入応募があった場合、応募が無効になります）（リコリス1機種につき一回応募可能）
※当選者様の購入上限はお1人様1本までとなります
※これまでにご当選された方は抽選対象外となります

そもそもリコリスとは

そもそもリコリスとは、一誠の赤松健さん監修のバスロッドシリーズ。コンセプトとしては「オカッパリからデカバスを獲るための竿」。

数々のデカバスを仕留めてきた「AKチャター」のための操縦桿。

巻き始めやハングオフでの立ち上がりを良くするためのハリのあるティップ、バイト時により深くホールドさせ、フッキングの助走をつけるためのしなやかなベリー、しっかりと掛けるだけでなく、強烈なファイトをいなすための強くも曲がるバットで構成されています。

そしてティップ、ベリー、バットが淀みなく曲がる事で、竿全体にルアーウェイトを乗せた遠投を可能にします。リトリーブコースのコントロールや遠投性というロングロッドの恩恵を得つつも、コンパクトなキャストも可能な78設計となっています。

それでは「リコリス LRC-78H / LRC-78M」各種を詳しく見ていきます。

リコリスLRC-78H【一誠】

「オカッパリからデカバスを獲るための竿」がコンセプトの「リコリスLRC-78H」は、いわば「AKチャター」の操縦桿。

ブランクスは遠投先でもルアーを操作できるパワーを有しており、ラインに水の抵抗を受ける遠投先でも素早くルアーを起動させたり、ハングオフアクションをかけやすい硬さを持たせています。

ただ硬いだけでなく、ロッド全体がしっかりと曲がる事でデカバスの暴力的なファイトを受け止める粘りを持ちます。強くも曲がるブランクは21gの「AKチャター」でも安心感を持って振り抜く事ができます。

一誠公式「リコリスLRC-78H」の詳細ページはコチラ

リコリス LRC-78M【一誠】

「リコリス LRC-78M」は、軽快にルアーを操作し、掛けたデカバスをしなやかに獲るモデル。コンパクトな「AKチャター Jr.」や「ライアチャター」等でテンポよくサーチするために振り抜き感が軽くなるように設計されています。

10～12Lb程度のラインの使用を前提に設計されており、ベリー～バットにパワーを持たせることでフッキングが決まるものの、懐深く曲がることで、ラインブレイクを防ぐとともに、デカバスをいなし確実にキャッチすることをサポートしてくれます。

一誠公式「リコリス LRC-78M」の詳細ページはコチラ

おそらく2023年度最後の抽選販売となるリコリス。入手がまだという方はぜひチェックしてみてください！

issei 一誠 （issei ）

魚遊びの天才”村上晴彦をルアーデザイナーに据え、設立された滋賀県を拠点とするルアーメーカー。 その後、村上晴彦の弟子として赤松 健も開発スタッフに加わり、創意工夫満点のルアーを続々と発表中。

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