盛り上がってますね、ティップエギングが。
オカッパリのエギングでは、このご時世なかなか難しい数釣りが楽しめたり、デカいサイズが狙えたり。
そんな折、シマノのティップエギング用エギラインナップに新たな動き。
セフィア アントラージュ シーグル 3.5号
シマノ公式「セフィア アントラージュ シーグル 3.5号」詳細ページはこちら
あぁ、アントラージュ シーグルでしょ?じゃない。今回登場したのはノーマル。そう、“フラッシュブーストが入ってない”タイプ。
これ待ってた方、多いんじゃないでしょうか。
対ティップエギングに特化した基本性能
先行して登場しているフラッシュブーストモデルで、その釣獲力は実証済。
アピールのフラッシュブースト、よりナチュラルなノーマルと、状況によって使い分けることができるラインナップに。
では、改めてその基本性能について。
まずはシャクリ抵抗が軽いということ。非常にシャープな顔つきになっていて、水切りの良さは抜群、最も重いS3(43g)であってもストレスなくシャクることが可能。エギの頭が上を向いた状態でシャクリを入れると、一瞬ラインが切れたのではないかと思わせるほどの「抜けの良さ」を感じる時があるほど。プロトのテスト中には何度もこの感覚によって、なくしたのではないかとヒヤヒヤしたとも。
エギが安定しなければアオリイカは抱かない。そう、ステイ時の安定性をしっかり考慮しています。シャープなヘッド周りから流れるボディの形状を計算し、「静」と「動」のメリハリがつくように設計。
ステイ時に安定性を発揮する、水流を受け流すヘッドからボディの形状は、フォールの速さも実現。着底がわかりやすく、また手返しの向上にも貢献。
着底時には海底で倒れることなくカンナを上に向けた状態で安定。かなりの確率で根掛かりを回避。
これも嬉しいポイント。モンスターサイズを相手にすることも多いティップエギング。齧られて敗れることがないよう布も一から見直され、ほつれの少ない特別仕様となっています。
フラッシュブーストとの使い分け
フラッシュブーストとどう使い分けるか。公式HPにはその使い分け方法も明記されています。
ラッシュブースト搭載のアントラージュ シーグルは、フラッシングを主体とした視覚的なアピールを得意とするモデルです。クリアな潮や通常のエギにアオリイカがスレてしまった状況を得意とします。それに対して、ノーマルモデルのアントラージュ シーグルは、エギ自体のシルエットで見せてアピールするため、例えばマズメのローライト時や濁り潮、また光の届きにくいディープレンジでも、しっかりとアオリイカを誘います。また、注目のナイトティップエギングでも、ノーマルタイプのアントラージュ シーグルは活躍してくれるはずです。フラッシングで誘うか、シルエットで見せて喰わせるか。ノーマル&フラッシュブースト、2つのアントラージュシーグルを使い分けることで、ティップエギングの幅はさらに広がります。
出典:シマノ公式HP
フラッシュブースト搭載モデルは、フラッシングによる視覚的なアピールが有効なシチュエーション、例えばクリアな潮や光が届きやすい浅いレンジでのティップエギングで威力を発揮する、今やローテーションの重要な一角を担うエギです。
その一方で、シルエットでしっかりと見せてアピールするタイプのエギの必要性も感じていました。例えば、光が届きにくいディープエリアであったり、あとはローライトな状況であったり。今回、新たにラインナップに加わった、ノーマルモデルは、光を通さないことでシルエットがはっきりと出せるので、これまでフラッシュブースト搭載モデルでは攻めきれなかったシチュエーションに対応することが可能となっています。
スペック&カラーラインナップ
品番 | カラー | カラー | タイプ | サイズ(号) | 重量(g) | 本体価格(円) |
---|---|---|---|---|---|---|
QT-X00W | 全5色 | フルパープル | S0 | 3.5 | 25 | 1,350円 |
QT-X01W | 全5色 | フルパープル | S1 | 3.5 | 28 | 1,350円 |
QT-X02W | 全5色 | フルパープル | S2 | 3.5 | 35 | 1,400円 |
QT-X03W | 全5色 | フルパープル | S3 | 3.5 | 43 | 1,400円 |
…だけじゃない
ノーマルモデルの登場と同タイミングで…従来のフラッシュブーストモデルには新色が登場!
フラッシュブースト派には、こちらの新色の登場もかなり気になる所ではないでしょうか。
ノーマルモデルと合わせてチェックしてみてくださいね!
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